’18大河ドラマ「西郷どん」の主演俳優が決定!

先日、2018年に放送されるNHKの大河ドラマ「西郷どん」の主演を俳優の鈴木亮平さんが務めることが発表されました。

出典 http://ameblo.jp

「西郷(せご)どん」はその名の通り、激動の明治維新を支えた立役者である西郷隆盛の半生を描いたストーリーで、原作は林真理子さん、脚本は現在放送中の大人気ドラマ「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズを手掛けるなど売れっ子脚本家として知られる中園ミホさんが務めることも併せて発表されました。

11月2に開かれた会見で、鈴木さんは

「大変な抜擢をしてもらい、正直言って、喜びよりも責任感のほうが大きく、身が引き締まる思いです。西郷は人を愛する愛嬌と、突猛進していくそのギャップが魅力だと思います。西郷という男に相撲を挑むような気持ちで向かっていき、情熱的でエネルギッシュな作品にしたい」

出典 http://www3.nhk.or.jp

と、抱負を語りました。

”元妻”のあの女性からも祝福のメッセージが

初の大河ドラマ出演にして主演という快挙を成し遂げた鈴木さん。
そんな彼に、2014年に放送され大人気を博した朝ドラ「花子とアン」で夫婦役を演じた吉高由里子さんも喜びのメッセージを寄せました。

実は、「花子とアン」の脚本を手がけたのも、中園ミホさんだったんです!
夢のコンビが再び手を組むとあって、吉高さんの喜びもひとしおだったようですね。

肉体改造は必須!?西郷隆盛のイメージといえば…

ところで、皆さんが抱く西郷隆盛のイメージといえば、上野にある西郷隆盛像からも連想される通り、屈強な大男という印象ではないでしょうか?

実際、男性の平均身長が155〜160cmほどだったという江戸末期において、西郷隆盛は身長180cm、体重は100kgを超えていたといいますから、当時では考えられないほどの大男だったことが分かりますよね。

会見では中園さんから「いつでも脱いでいいような体にしておきなさい」とのお達しもでるなど、早くも役作りを命ぜられていた鈴木さん。
これから約1年をかけて、どんな役作りに挑んでいくのかと注目するファンも多いようです。

徹底した役作りを行うことで定評のある鈴木さんだけに、期待も高まってしまいますね。

驚異のストイックさで役作りをこなすことで知られる鈴木さん

世間の人たちが、「鈴木亮平さんが西郷隆盛を演じる」と聞いて、胸を高まらせたのも無理はありません。
なんといったって、鈴木さんといえば役作りのためのどんな肉体改造をも厭わない、そのストイックすぎる役作りが度々話題を呼ぶ人物でもあるからです。

これまでに鈴木さんがこなした、もはや伝説的とも呼ぶべき役作りの数々を紹介します。

映画「変態仮面」では彫刻のようなムキムキボディに!

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鈴木さんの名を世に知らしめたと言ってもいい作品といえば、2013年公開の映画「変態仮面」の色丞狂介役ですよね。
このアスリートのような美しい体を得るために、約1年もかけてボディメイキングに励んだのだそうです。

さらに、今年5月に公開された続編「変態仮面 アブノーマル・クライシス」でも、3年前と同様のトレーニングに励み、マッチョボディを取り戻していたのだそうです。

病弱な役を演じる際は20kgの減量

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2015年に放送されたドラマ「天皇の料理番」(TBS系)に出演した際は、病に倒れる役柄を演じるため、なんと約半年間かけて20kgもの減量をしていた鈴木さん。

半年間、ほぼ”飲まず食わず”のような食生活を続けていたのだそうです。後に、この役作りについてブログで…

去年の秋、ここから自分の半年間を全て「天皇の料理番」に捧げようと決めました。

それだけの価値が、この物語にはあると思ったからです。それだけの価値が周太郎にはあると思ったからです。そうしないと僕にはこの役は演じ切れないという思いがありました。

と、綴っていた鈴木さん。
並々ならぬ気合いでこの役に望んでいたことが伺えますよね。

短期間で+30kgの増量をこなしたことも!

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なんと、先ほどの-20kgで挑んだドラマのクランクアップからたった40日後には、+30kgの増量をして映画「俺物語‼︎」の撮影に臨んでいた鈴木さん。
先ほどの姿とはまるで別人ですよね。

減量の時とは逆に、毎日のウェイトトレーニングでの筋肉量アップと、1日8食、成人男性が摂取すべきカロリーの約2倍というカロリー地獄の生活を続け、たった40日間という短期間での激太りに成功したのだそうです。

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全身の姿を見ても、明らかに”肥大”しているのが分かりますよね。
今の時代、太ることなら特殊メイクでも可能なのに、我が身を持って役作りに挑む姿勢は、役者魂以外の何物でもありません。

なぜここまでして役作りに挑むのか

短期間での激やせ&激太りをこなすなど、命懸けとも言える役作りを続ける鈴木さん。
演技力だけでも十分評価されているにも関わらず、なぜ彼はここまでして徹底した役作りを続けるのでしょうか…。

”自分を消すこと”にこそ俳優の意味がある

「基本的に、自分のスタンスは変わってないですが、大きな役をいただくことが増えて、作品そのものに対する責任感は強くなったと思います。自分をどう見せるかではなく、作品をよくするために自分に何ができるのか? 作品が愛されなければ、どんなにいい芝居をしても意味がない。自分の存在感を消すことで作品が良くなるなら、迷わずそちらを取れるようになりましたね。」

出典 http://eiga.com

なんと、作品のためなら”自分を消すこと”をも厭わないと語る鈴木さん。肉体改造を含む役作りは当たり前の準備期間と捉えているのだそうです。

原作者や脚本家が思い描く役を全身全霊で演じる、それが俳優・鈴木亮平の変わらないスタンスなんだと語っていました。

いつ死んでも悔いは残したくない

「どこかでいつも『この作品が最後になるかもしれない』という思いは持っています。言葉は悪いけど『今日、死ぬかもしれない』という思いは昔からあって、そうなった時に悔いを残したくない。精いっぱい生きたと思いたいし、だからこそ、全力で情熱を傾けたい。」

出典 http://eiga.com

常に「この作品が最後かもしれない」という思いを抱きながら役と向き合っているという鈴木さん。
全ての作品に”遺作”としての思いを込めているからこそ、こんな命懸けの役作りをこなせるのでしょう。

大河初のボーイズラブ要素も?早くも期待大!

「西郷どん」の撮影が始まるのは約1年後。これからどんな役作りをこなし、鈴木さん流の西郷隆盛を作り上げていってくれるのか楽しみですね。

また、脚本家の中園さんは同ドラマで大河ドラマでは初となる男性同士の恋愛模様、通称”ボーイズラブ”も描くことを宣言しており、これまでにない大河ドラマになるのではないかと期待されています。

2018年の放送開始が待ちきれませんね!

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