記事提供:まだ東京で消耗してるの?

ほんと、日本のワークスタイルっておかしいですよねぇ。

「移動時間の無駄」に無頓着な人は、使えない

経験上、「移動時間の無駄」に気づいていない人はダメですね

もうその時点で、仕事ができない臭いがプンプンします。

無駄に毎日満員電車とかで通勤しちゃって、それを黙々と受け入れている人は、その時点でダメ。ぼくとは友だちになれないタイプ。それこそ「まだ東京で消耗してるの?」って感じです。さっさとやめましょうよ、その生活…。

と、偉そうに言いつつ、東京でサラリーマンやってた時代を振り返ってみると、ぼくもけっこう移動してたんです。思考停止でした。すみません。

マーケティングコンサルタント時代の典型的な1日は、こんな感じでした。

・出勤(日本橋~渋谷まで、ドアツードアで40分)
・クライアントのオフィスに移動(ドアツードアで片道30~45分)
・次のミーティングのために移動(片道20~30分)
・渋谷のオフィスに戻る(30~45分)
・帰宅(40分)
移動時間合計:2~3時間

うげげげ…今見るとマジで愕然とするんですが、「移動」だけで毎日2時間以上使ってたんですか…!!仕事しろよ…。

いや、ほんと驚きますが、割とこれ、典型的な1日の過ごし方だったんですよ。

大阪出張が入る日なんかは、移動だけで4時間以上かかってましたね。新幹線の中は仕事はかどらないので、ほんと無駄な時間以外の何物でもない…会社やめてよかった。

在宅勤務始めたら、仕事の効率格段にアップ

当たり前といえば当たり前なんですが、会社を辞めて自宅で仕事をするようになって、仕事の効率が明らかに改善しました。

冷静に考えて、移動しないぶん、1日2時間以上、パソコンに向かって仕事をする時間が増えたわけです。

総じて労働時間は短くなり、家族との時間も増えました。ついでに言うと、無駄な打ち合わせも減りましたし、満員電車で消耗することもなくなりました。

関連記事:在宅勤務歴5年のぼくがメリットとデメリットを語ろう。

ちなみにこれ、ぼくの来月の予定です。祭りに参加するくらいしか予定が入ってません。毎日フルで時間が空いている気持ちよさといったらないですよ。うふふ。

あなたが満員電車に揺られている、その間に

すごーくわかりやすくいうと、みなさんが満員電車に揺られている間、ぼくは集中して仕事をしているんです

あなたが毎日時間とエネルギーを浪費している間に、ぼくは4~5本のブログ記事を書き、イベントの企画書をつくり、講演資料を作っています。

で、みなさんよりも早めに仕事を切り上げています。最近は16時台にはPCを閉じるようになりましたよ。

そしてもちろん、お金もしっかり稼いでおります。最近は月商300万円をコンスタントに稼げてますね。もっというと、高知の限界集落で仕事してます。どや。

関連記事:「地方移住」して丸2年。メリットとデメリットを語ろう。

みなさんが電車のなかで2chまとめとか見ている時間、ぼくは修行僧のごとくブログを書きまくっています。まじめに仕事をするというのは、こういうことです!

無駄を疑問視せよ

こういうことを書くと「私は電車のなかで読書をしているので、時間を有効活用している!」「移動中に資格の勉強をしている!」とか反論が来るんですが、それ、自分をごまかしてるだけですよ。

だって、読書でも勉強でも、家でやってる方が明らかに効率いいじゃないですか。はい、論破。

メモも取りやすいし、調べ物もしやすいですし、他の本の参照もしやすいし、途中で中断されることもありませんし、必要に応じて昼寝もできますし。

「移動しながら」という条件下においては、あらゆる作業の効率は落ちます。まずはそれを認めましょう。話はそれからだ。

結局のところ、仕事ができない人というのは、「移動時間の無駄」を「当然のもの」として考えてしまっているんですよね。

毎日とてつもない無駄をしているというのに、そのことに驚くほど無頓着。満員電車で自己啓発本を読んで、資格の勉強をして、自分をごまかしてしまう。

穴の空いたバケツに水を注ぎつづけるようなものです。まずはバケツの穴を塞いでくれ!

無駄を疑問視することをやめたとき、人の成長は格段に「遅く」なるんです

その逆に、自分の時間を取り戻せば、成長スピードは加速しますよ。ぼくが言うんだから間違いない。

大企業に勤めている人がなんだか残念なのは、ああやって「無駄」を刷り込まれているからなのでしょう。「無駄」が当然の社会にいつづけるというのは、恐ろしいことです…。

辞めてわかった!大企業就職のデメリット11選:まだ東京で消耗してるの?

あなたができる行動

一番早いのは会社を辞めて自営業になることなんですが、それはさすがにハードルが高いと思います。

まずは「在宅勤務(リモートワーク)」を許容する企業が集まった「パラフト」あたりに会員登録をして、情報を探してみるのがいいでしょう。

最近は在宅勤務を許可する会社も増えています。まとめたのでこちらの記事もご参考に!

関連記事:【2016年版】在宅勤務ができる企業に転職しよう!探し方と求人リスト。:まだ東京で消耗してるの?

IT企業が積極的に使っている転職スカウトサイト「Switch.」への登録もおすすめですね。Facebook連動なので、スマホからサクッと登録できます。

「Switch.」はスカウトサイトなので、希望条件に「在宅勤務OK」なんてことを書いておくと、いい感じのお声がかかるかもしれません。お試しあれ。

通勤時間を減らすために、「職住近接(オフィスの近くに住む)」を模索するというのもありです。

東京はオフィスの近くは家賃がバカ高くなるんで無理ですが、地方だと「職住近接」はかなり現実的です。福岡・大阪の求人が集まった「ワークポート」あたりをあさってみると、いい条件の会社が見つかるかもしれません。

ぼくもガチで移住を検討していたのですが、福岡は特におすすめです。中心部の家賃は破格といっていい安さ。福岡なら職住近接で暮らせるので、通勤コストをぐっと減らせますよ。

関連記事:移住初心者は「福岡」に行け!実際に行ってみてわかった7つのメリット

わからない人には、わからない

「移動時間の無駄」というテーマに関しては、もう「わからない人にはわからない」話なんですよ…みんな思考停止しすぎなので。

今の会社でどうこうするのが無理そうなら、転職・独立という選択肢を取るべきです。「バカの壁」をぶち壊すことは諦めて、理解者がいる環境に移動しましょう。高知で待っています。

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