Instagramの海外系アートキュレーションアカウントや、アートマガジン系アカウントで一斉に紹介され、リポストの嵐となっている動画があります。まるで大ヒット映画『アバター』に登場しそうな赤ちゃん達が、すやすやと眠っているような動画なんです!

映画アバターと言えばこの青いキャラクター

地球のエネルギー問題の解決の鍵となる希少鉱物を採掘するため人類はパンドラに進出するが、しかしパンドラにはナヴィという先住民族が住んでいた。

出典 https://ja.wikipedia.org

2009年にあのジェームズキャメロンが監督し制作された映画『アバター』、3D映像による劇場公開が話題になりましたよね。ストーリーの舞台となる衛星パンドラの先住民が青い皮膚を持つナヴィ。このキャラクターのルックスもすごいインパクトでした。

そのナヴィの赤ちゃんが地球に舞い降りたようです

「あぁ、やっぱり宇宙人はいたんだね。」なんてつぶやいてしまいそうな光景・・・

筆者はこの画像をInstagramで見た時に、フォトショップなどで作られた超リアルな絵だと思いました。それほど非現実的、でも実際に呼吸をしていそうな質感、この絵を描いた方はスゴイなぁ・・・などと思っていたら、動画もあったのです。

動画だと更にリアル!

口の開き方までリ・・・リアル!

起きているベイビーちゃんもいます

笑顔です♥

この赤ちゃんたちはシリコンで作られたお人形「リボーンドール」

リボーンドールとは、まるで本物の新生児のような
超リアルな赤ちゃん人形のことをいいます。

出典 http://pure-doll-adora.com

肌はビニール製の物が多く、触り心地も柔らかです。
リボーンドールは、海外の人形作家さんが丁寧に手作りしている物が多く、一見同じに見えてもペイントの具合や髪の毛の生え方が微妙に違ったりして、まさに全く同じ物はないというのも特徴です。

出典 http://pure-doll-adora.com

アバターベイビーを制作したのはスペインのメーカーBabyclon

世界中からオーダーが入るほどの人気リボーンドールメーカーで、普段はかわいい赤ちゃんを制作しています。

医療用シリコンを使い、質感や表情にこだわって制作しているbabyclon、その技術を駆使し、リアルなアバターベイビーを制作したようです。

実は、babyclonがネット上を騒がせたのはこれが最初ではないんです。以前にもリアル過ぎる人形を作り、話題になりました。

この画像、見たことないですか?

大事そうに赤ちゃんを抱くおばあさん。この二人も人形なんです。

最近のアートシーンは「リアルさ」が進化している

鉛筆で描いたリアルな表情の人物画や、3D絵画、そして様々なクリーチャーを再現した特殊メイクなど、新しい素材や技術の進化と共に、アートの世界における「リアルの表現」もどんどん進化中。

その進化はアートの世界だけではなく、今回紹介したドールメーカーやゲームなどのホビー、傷などを補う医療の世界などへどんどん進出し、人々を楽しませたり助けたりしています。

意外と身近な所にあるリアルアート。これからも人々を驚かし続ける作品が出てくると思うと、ワクワクしてしまいますね。

リボーンドールについてはこちらの記事をどうぞ

今回は、babyclon社製リボーンドールの技術やアートの側面に注目してお伝えしました。リボーンドールを愛する人々については、こちらの記事で詳しく描かれています。

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