記事提供:日刊大衆

コンビとしてブレイクしたお笑い芸人が、気づいたときには別々に活動しており、一緒にいるところはほとんど見かけなくなった…という例は案外多い。しかし二人が別々に活動するに至った理由はさまざま。

ピースのように「それぞれの夢を追いかけるため」という前向きな理由で別個に活動するケースもあれば、コンビの実力格差が原因で結果的に別々に活動することになったり、仲たがいが原因だったりするケースもある。それぞれのウラ事情を探ってみた。

10月8日、ピースの綾部祐二(38)が都内で記者会見を開き、2017年4月からニューヨークを拠点に活動することを発表した。

この決断に至った理由について「前からアメリカでやってみたいという思いがあった。昨年、先生(又吉)が偉業を成し遂げたので、自分も何かやってやろうという気持ちが芽生えた」と、相方の又吉直樹(36)が小説『火花』で芥川賞を受賞したことに触発されたと説明。

この決断は又吉も「“ええんちゃう?”と言ってくれた」そうで、これによりコンビが事実上の活動休止となることも決まった。

ザキヤマこと山崎弘也(40)と柴田英嗣(41)からなるお笑いコンビ、アンタッチャブルも現在は一緒に活動していない。

これは2010年に柴田が起こした不倫問題によってコンビ活動を自粛するようになって以来、いまだに山崎が柴田を許していないことが原因の模様だ。

しかし柴田はコンビで活躍できることを願っているようで、9月24日に放送された『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演した際、MCの明石家さんま(61)から「おまえの最近の活躍ぶりからいくと、そろそろ山崎も許してええのんちゃうか?」と振られると、「そのお言葉を待ってました!」と大物の後押しを歓迎していた。

『キングオブコント2012』の覇者となったお笑いコンビのバイきんぐ。

しかしタレントの坂口杏里(25)と交際したことがたびたび話題になり、見た目のインパクトも絶大な小峠英二(40)に対し、相方の西村瑞樹(39)の存在感は無に等しいという状況が続いている。

そんな中、7月17日放送の『ニノさん』(日本テレビ系)で、西村がピンでの仕事が増えた小峠に対し、「いつ小峠から解散を告げられるかと思うと、ノイローゼになりそう!」と激白。

一方の小峠は「コンビの活動につなげるために、ピンの仕事を頑張っている」と、ピンでの活動が増えた理由について説明していた。

『THE MANZAI2013』覇者のウーマンラッシュアワーもコンビ格差が大きく、ゲスキャラを前面に押し出した村本大輔(35)のピン活動が増える一方、相方の中川パラダイス(35)の姿を見る機会はあまり多くない。

もっとも、マイペースな中川はそのことにあまり危機感を抱いていない様子。

中川だけが6連休になった際には、村本がツイッターで「今日からパラダイスが6連休らしく、仕事がなくなる恐怖を味わってるかと思いきや、北海道のリゾート地にヘラヘラしながら旅行にいくという、マイペースぶりに恐怖を感じた」などと暴露していた。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス