記事提供:日刊大衆

2012年、彗星のごとく我々の前に登場するや、セクシーなグラビアと知性を感じさせる桃色トークで、瞬く間に大人気となった壇蜜(35)。

先日、そんな秋田美人・壇蜜のある発言が話題になった。9月18日のTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演した彼女が、本誌にゆかりの深い人物の名前を挙げ、意外な事実を初告白したのだ。

「芸能人の方で、初めてDVDのイベントとかに来てくれたのは、ユリオカ超特Qさんなんですよ」

これまで、福山雅治、みうらじゅん、リリー・フランキーらが彼女のただならぬ色香にいち早く注目し、絶賛したことがブレイクのキッカケになったと思われていたが、なんと本誌の芸能美女記事で「テレビ美女妄想家」としてコメントを寄せてくれる、お笑い芸人のユリオカ氏こそ、壇蜜の第1発見者だったというのだ。

さらに同番組で壇蜜は、同氏のことを「(トークの)師匠なんです」と尊敬の念を露わにした。

さっそくユリオカ氏に、壇蜜発見秘話とブレイク前夜の様子を聞いた。

「知人のDVDメーカー広報の方に、“壇蜜っていう面白い子が出てきたんです”と教えてもらったのが、彼女の存在を知った最初ですよね。まず、“壇蜜”という名前のインパクトに、“なんだ?”となって、グラビアや映像を見てみたら、イメージがまさに名前の響きや字面とピッタリ。しかも、新人なのに30歳とかで、それまでのプロフィールもほとんどなくて、ミステリアス。興味を抱かずにはいられませんでしたよ」

そんな折、DVDの発売イベントがあるというので会場に足を運び、ナマ壇蜜に初遭遇。その衝撃は今も忘れられないという。

「サービス精神が凄くて、“お客さんに触ってしまわないように”と、壇蜜さんが注意されていたほど。あいさつイベント後にあいさつをさせてもらったときも、頼んでもいないのにDVDを胸の谷間に挟んだり、ポーズをとったりと、僕だけのために撮影会をやってくれて。気づいたときにはファンになっていましたね」

当時のユリオカ氏は『ユリオカ超特Qのアイドルおしゃべり教習所』というトークイベントをスタートさせようとしていた。

第1回目のゲストに誰を呼ぼうかと思案中だったが、「彼女しかいない」と出演を打診すると、それが実現。12年5月7日のことだった。

「今考えたら、本当に“神イベント”でした。30人も入れば満員の、池袋の小さなライブハウスで、最前列のお客さんはステージ上の壇蜜さんまで1メートル未満という超至近距離でしたから」

そして、このライブ中、ユリオカ氏は壇蜜のブレイクを確信したという。

「撮影タイムのために、スタッフがステージ上のイスやテーブルを片づけようとしたら、壇蜜さんが飲んでいたドリンクのグラスが倒れて、ステージが濡れるというアクシデントがあったんです。慌てて、スタッフが拭こうとすると、“私がやります”と言ってペーパーを手に四つん這いになって、悩ましい腰つきで床を拭き始めたんです。もちろんファンは大熱狂ですよ。

それだけでも凄いのに、調子に乗った僕が“こっちもまだ濡れてるよ!”とドSに命令したら“はい、ご主人様”みたいに、しっかりノッてくるんです。スタッフのミスを救い、ファンを喜ばせた、そのアドリブ力に本当に感心しましたね」

その後、彼女の初の冠番組『壇蜜のエプロンディナー』というCS放送の番組の進行役を、ユリオカ氏が務めることになる。

「新人アイドルの自宅を訪問して、水着にエプロン姿でお料理をしてもらうという番組でしたが、だいたい壇蜜さんが先に水着になっちゃうんです。しかも、アイドルをローアングルから捉えるためのCCDカメラ付きのラジコンカーを操縦して、開脚した自分にぶつけたりと、打ち合わせにない天才的に面白いアドリブを連発するんです」

だが、番組はわずか半年で終了。

「番組開始直後に大ブレイクして、スケジュール調整がつかなくなったんです。それでも、今も僕のことを“師匠”と言ってくれて、昨年は、忙しい中、僕の単独ライブに来て、楽屋に顔を出してくれました。本当に素晴らしい女性ですよ」

ますます壇蜜が好きになってきた!

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