記事提供:小島慶子オフィシャルブログ

朝からどんより。

もう毎日、薄手のダウンです。

今日は横浜で保育士を目指す方、保育園で働く方たちにお話をしました。

私の中2と小5の息子たちは、0歳から保育園育ち。

そのあとは東京の公立小、オーストラリアの公立小・中とすすみましたが、保育園で異年齢の子どもやいろんな大人と接し、シッターさんたちにもお世話になったおかげで、人見知りせず、知らない子ともすぐに一緒に遊べる逞しさを身につけました。

親としても、たくさんの励ましを、保育士の先生方にいただき、まさに夫婦と保育士さん、シッターさんで、チーム一丸となって彼らを育てました。

とても豊かな、涙も笑いも、思い出がたくさんの9年間。

今でも食卓では一家で保育園の思い出話をよくします。

保育士さんは子供を見ているだけではなく、初めて親になろうともがく大人たちを育て、子供と離れて働く大人たちをしっかり支えるサポーターでもあります。

保育士さんたち自身が働きながら安心して家族をもてるように、待遇の改善が必要です。

生計が苦しくてあるいは産後の復帰が難しくて、好きな仕事を諦めざるを得ない人がいるのは本当に残念なこと。

やりがいに見合うだけの収入と制度がなければ続けられませんよね。

保育士さんたちは、私にとって働く母親の仲間でした。

私の息子を見ている時にきっとご自分の子どものことを思っただろう。

このあと先生も慌てて子供を迎えに行くはず。

ひとりの母親に戻って、子供をぎゅーと抱きしめ、1日の様子を保育士の先生に尋ね、手を繋いで夜道を帰りながら、寝かしつけまでの幸せな、でも戦争のような慌ただしいひと時を過ごすはず。

それから子どもの寝顔を見つめて、暗い部屋でじっといろんなことを思うんだろうな。

私と同じように。そんな仲間でした。

感謝の気持ちは尽きません。

本当に本当に、ありがたかった。心強かったです。

さて帰りの車の中で、このところどうも何かが足りないと思い悩み…。

それは温かいたべものと思いあたりました。

楽屋でいただくお弁当は、美味しいのだけれど、いかんせん冷たい。

なにか温度の高い食べ物を!と向かった先は、

出典 http://ameblo.jp

麻布十番グレイス!!

参鶏湯のお店です。

私が会社員だった頃に、赤坂のお店でよくひとり参鶏湯しました。

つわりのとき、かぜのとき、なんか落ち込んだとき。

懐かしいなあー。というわけで本日の開店一番乗り。

出典 http://ameblo.jp

沸き立つ石鍋。

薬膳でもある参鶏湯。

柔らかい鶏肉の中になつめや高麗人参や、ごはんやいろいろが詰まっており半羽完食!

あんどお粥も平らげ、さらに持ち帰りも2つ注文。

冷蔵庫で4日OKというので、原稿書いて夜中にお腹すいたら食べようと思います。

温かい食べ物はとても大切だ!

体も気持ちも元気になるなと実感しました。

ではでは、みなさままた明日!

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