若すぎる「哲学者」がいた!

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この幼くあどけない表情をした男の子をご存知ですか?今「哲学者ではないか」と世間を騒がせている、中島芭旺(ばお)くん11歳。

彼の発する言葉の数々が、大人、そして著名人をも唸らせているのです。

堀江貴文(43才)をうならせ、安倍昭恵さん(54才)は、「へたな大人の言葉より、よっぽど心に響く」などと評した。

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そしてこの芭旺(ばお)くんのもっと驚くことは、初の著書『見てる、知ってる、考えてる』を出版したこと。現在は11歳ですが、本を出版した当初はまだ10歳でした。

ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰!10歳の男の子が書いた自己啓発本!

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「ノンストップ! 」(フジテレビ系)で紹介され話題に!

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脳科学者、茂木健一郎先生も大絶賛!「バオはこの本で、もしかしたら、大人の常識をひっくり返すかも知れない」

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その本はベストセラーにもなり、メディアにもたびたび登場するようになりました。

実は本出版をするにあたっても、芭旺くんは母親のフェイスブックから勝手に出版社の編集者へメッセージを送り、面会し、出版にこぎつけたとか。そんなところにも尋常じゃない精神の持ち主だと分かります。

世間の声でも、絶賛の嵐。

ぼくは学校に行っていない

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では、この中島芭旺(ばお)くんとはいったい何者なんでしょうか。実は彼、小学生にしてもう学校には行っていないんです。やめたんです。その代わり自ら「自宅学習」を選択しています。

小学校へは通わず自宅学習を選んでいる彼のモットーは「自分で選択して学習」「好きな人から学ぶ」こと。

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芭旺くんが学校へ行かなくなった原因は、仲間外れなどの「いじめ」だったそうです。それで「学校へは行かない」と決意したのだとか。

先生に相談しても相手にしてくれなさそうだったし、親には、自分の子供はいじめられているって面倒な話だって思うだろうなって思って、そのときはママも信用できていなかった。信用できなかった理由はぼくが自分を信じてなかったから。

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そもそもなぜバオくんが注目されているのかというと、9歳にして自らの意志で学校に行くことをやめ、そして自宅学習という方法を選択するという、普通じゃないことをしているからです。

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さらに芭旺くんのツイッターで発信する「学校の在り方」についても、大人顔負けの意見ばかり…

それは、学校をやめた理由が「いじめ」だけではないということも示しています。

「事実」を学ぶために学校をやめ、「不登校」となった彼は、それを「可能性」に変えて、日々自分の固い信念を持ち成長していっているのです。「不登校」というと、家に引きこもっているの?と思われがちですが、芭旺くんの場合は、その行動力(学習力)がとんでもなく凄いのです。

どんな勉強をしているの?

こちらは芭旺くんのツイッター。一緒に写っているのは何を隠そう、あのホリエモンこと「堀江貴文」氏。そう、彼の勉強法とは、学校に行かず自分が会って学びたいと思う人に積極的に会い行き、その人たちから直接話を聞くんです。

茂木健一郎氏とも対談。それでも小学校5年の年齢ですから、緊張も(笑)

ただ興味本位で著名人に会って話をするというわけではないんです。きちんと内容を理解して、意識して、今後自分たちの世代がつくりあげていくであろう世の中を見据えて勉強していっています。

これだけの著名人、有名人に直接会って話をしていくのは、並大抵の子どもではできるものではありません。大人でも難しい場合があります。それゆえ日々の勉強の努力で、ある程度の知識や意見を持ち、そして関係者に会って、さらに考え発信するという勉強法をもっています。

多くの芸能人や著名人に会って話を聞いたり…

自ら勉強できると判断したあらゆる場所に足を運んでもいます。これだけの行動力を持つには、常にアンテナを張り、何でも好きなことを進んで学ばないといけません。

大人の講演会にも参加できるレベルは脱帽です。

普通の小学生が学習する方法と、芭旺くんのそれとは全く違います。

著書からツイッターから出る名言

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そんな11歳の芭旺くんですが、これだけ世間をうならせ、大人顔負けの「哲学者」なのですから、彼の発する言葉にも、共感者は多く非常に考えさせられるようです。彼の著書や日々のツイッターの発言からご紹介します。

動物や植物の命を頂きながら人間は生きている。
嫌いだけど食べるなんてひどい。
嫌いなら食べなくていい。
好き嫌いを無くそうなんて、ひどい話。
命を頂くのだ。感謝して頂くだけだ

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小学生にして選んだ道。今進んでいる道に感謝して、一生懸命努力すること、そんな気持ちが読み取れます。だからこそ学校に行っていなくても、ひとりで学び続けることが彼にはできるのです。

無いを体験すると、
普通だと思っていたことが
ありがたくなる。
ご飯が食べれない
ご飯を作ってくれないを体験すると、
ご飯を食べれる
ご飯を作ってくれるがありがたくなる

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彼の言葉にもあるように、「初めは信じていなかったお母さん」。でもその原因は自分にあったと気づき、毎日の温かい家族の存在に感謝できるようになったようです。そしてそれを家族だけでなく自らの人生に「感謝」として結び付けようとしています。

おなじばしょでも
ちがうほうこうをみれば
またちがうけしきがみえる

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こんな考えにも、学校をやめることができた理由が隠されているような気もします。

「未来」という誰もが好きと答えそうな言葉を嫌う芭旺くん。今を生き、その積み重ねと努力でいつの間にか世間の言う「未来」にたどりつけるのでしょう。

僕の最大の長所は、1人では何もできないこと。それを知っていること。助けてっていえること−。

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短所ではなく長所だと語る芭旺くん。そして、それに「気づく」ことが重要だと言います。「ひとりでは何もできない」ことに気づけば、助けを求める努力もできるのです。学校をやめてひとりになったけれど、学ぶ場を求めて、日々さまざまな人に会っています。

無知である。
無知であるから何かを発見出来る。
無知だから他人と協力してそれぞれが活きる。
無知とは最強の武器である。

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芭旺くんはこの世の中には知らないことがたくさんあり、自分の無知さを認識しているといいます。短所にもなりかねない「無知」を武器にかえることで、知りたい、発見したいという幸福感を得られるのだそうです。

一度決断したことは決断したこと。自分自身を一番よく知っているのは自分。あの日の決断は自分で一番いいだろうと感じたことの結果。

決断するということは、それなりに深く深く考えてるということ。浅はかなモノではない。決断して実行して今を生きれば、今後も底から強くなれる芭旺くんの経験です。

その代りの自己責任や決断することの重大さは、常に心に留めておかなければならないことも彼は知っています。大人や他人の言うことを聞かないというと、ただの反抗期ではと見てしまう人もいますが、芭旺の考えでは、そこには人間としての「責任」という覚悟や何事も人になすりつけないという大人な考えが垣間見られます。

今を生き、負を糧にする…

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「小さなからだの哲学者」の異名を持つ中島芭旺くん。学校でのいじめや「学校の在り方」への疑問から、先のことにとらわれて悩み続けるのをやめ、「今を生きる」ことを決意し、驚くような哲学的考えをもって生きています。元々もっていたものだったからこそ、出来たのかもしれません。自分の「負」の部分は、彼にとったら「生きる糧」。これからも芭旺くんが、我々に人間として大きな影響を与え続けてくれることを望みます。

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