愛煙家には辛いタバコ値上げのニュース…!!

たばこ税を増税してたばこ1箱を1000円以上に引き上げるよう、自民党の受動喫煙防止議員連盟は2016年10月25日、政府に申し入れた。
連盟会長をしている山東昭子・元参院副議長がこの日、首相官邸で菅義偉官房長官と会い、2020年の東京五輪に向けた受動喫煙対策にすべきだと訴えた。これに対し、菅氏は、増税への明言は避けたものの、「いいタイミングだ」として何らかの受動喫煙対策を進める考えを明らかにした。

出典 http://www.j-cast.com

これに対し、Twitterでは…喫煙者に同情する声が

タバコ値上げとなると、非喫煙者から言わせれば、辞めれば?と言いたくなりますね。
ですが、愛煙家にとっては死活問題なの様です。

身体にとっては、あまり良いものではないですし、どうしても必要か?と非喫煙者には理解でないことが多い様です。

タバコは貴族の嗜みになってしまう…。

タバコが一箱1000円になったら、比較的裕福でないと厳しい…
つまりタバコ吸ってる=金持ち

という図式が出来上がってしまいそうです。

喫煙者が減ることで税収面を心配する声も…!

喫煙者が減ることでで税収面を心配する事声も多く、それにより他に影響が出ることを懸念する声も上がっています。

ですが、喫煙者が減っても、タバコの金額が上がれば相殺されるのでは?と筆者は考え少し調べてみました。

2008年にすでに、タバコを1000円にあげたらどうなるかの研究がされていた。

『循環器疾患等生活習慣病対策総合研究事業各種禁煙対策の経済効果に関する研究』と題して、タバコが1000円に値上がりした場合の税収面についての研究です。

内容としては、タバコを1000円に値上げした場合、 また現状の税収を維持するためには現時点の20%の喫煙者の喫煙継続があればよく、喫煙率が現状から80%減少して初めて、税収は現状と同額となるという衝撃的な内容でした。

つまり、値上がり後、80%の人がタバコをやめても税収は変わらない。

たばこ税は1998年・2003年・2006年・2010年と4度の増税が実施されてきました。しかし、販売数量は確かに減少したものの、タバコ税の増加によって、税収はほぼ横ばいでした。

この結果は、確かに税収面の増加は無かったが、喫煙者の減少にはつながっています。

厚生労働省は受動喫煙防止対策を推進していて、税収面も変わらない、けど喫煙者は減る。と言う結果だけみれば、良しとする所なのかもしれません。

しかし筆者が思うには、現在タバコを吸っている人はキッパリとはやめれないかもしれません。富裕層の人達は変わらず吸うかもしれません。ですが、成人になってタバコを吸える様になった若年層の人達はどうでしょうか?

1000円もするタバコを買おうとすら思わないのではないでしょうか。

そうなると、結果、いづれは税収面でも影響が出る様な気がします。

タバコの値上げよりも重要なことがあるはず…!

喫煙者のマナーについて、問題視する人達も沢山いるようです。
ポイ捨てや、受動喫煙など、吸う人のマナーが悪い場合があり、喫煙者のイメージが悪いのかもしれません。

オリンピックに向けて、タバコの値上げよりも、喫煙者のマナー向上、喫煙所の整備などの方が重要なのかもしれないですね。

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