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育った環境や世代で大きく変わるのが性格や慣習だ。若者にとって、おじさん、おばさんの存在はある意味「異質」なものと捉えられることも。「ゆとり世代」「さとり世代」といわれる若者からすれば、年配層の行動に戸惑ってしまうこともあるだろう。

しらべぇ編集部は、20代の男女に「おじさんおばさんの困った言動」について取材した。

①店員を総動員させるおばさん

「コンビニで会計待ちをしていたときのことです。おばさんがレジ前で叫んでいました。『レシートもらってないんだけど』と大声で叫び、店員に詰め寄っていて。店員さんふたりでそのレシートを探すことに。

こちらのレジへどうぞ、と残った3人目の店員さんが私を誘導してくれたので、会計に行こうとしたら『アンタなにやってんのよ! こっちは困ってるんだから探しなさいよ』とレジを開けた店員さんに叫びはじめたんです。

その店員さんもおばさんの気迫に負けて、一緒にレシートを探すことに。会計を待っている私たちは完全に取り残されました。いくらなんでも自由すぎますよね」(20代・男性)

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②喫煙席なのにタバコを許さないおばさん

「喫茶店の喫煙席でタバコを吸っていたときです。横にいるおばさん集団のひとりが、私に向かって『タバコが煙たいんだけど、やめてくれない?』と言ってきて。

喫煙席なのに…という疑問はありながらも、『すみません、なるべくそちらには吐かないようにしますので』と返しました。すると『いや、だからタバコが迷惑なの。やめてくれない?』と、私の言葉を遮ったおばさん。

勇気を出して『喫煙席なので、すみません。店員さんに言って席を変えていただくのはどうでしょうか』と言うと、『私たちは常連でいつもこの席なんです。あなたひとりが移動してくれたらいい話じゃない』と聞く耳を持たず。

それからはその喫茶店に行っていませんね」(20代・女性)

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③謎の理屈を展開するおじさん

「スーパーのレジで会計待ちをしていたときのことです。私の番になったとき、隣のレジに並んでいたおじさんが『待て待て。次は俺の番だろう』と言ってきました。

困惑していると、『俺はアンタがそのレジに並ぶ前から、隣のレジに並んでいたんだ』という謎の理屈を大声で展開。

ちょっとイラっとしたので『ふーん、そうなんですね。こっちに並べば良かったですね』と言うと、『いいから俺に代われ』とブツブツ言っていました。

『なんだお前、頭おかしいんじゃないか』とヤジを入れてきたのも無視し、会計をして店を出ました」(20代・男性)

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取材の中で、おじさんは「よくわからない理屈」を展開し、おばさんは「私が正しい」という感情をむき出しにしてくることが多いという傾向が判明した。

これはあくまでも一例であり、大部分のおじさんおばさんは常識的ではあるだろう。しかし、こういう例によって、世代間のギャップや偏見が生まれてしまうのではないだろうか。

世代にかかわらず、相手を思いやれる気持ちこそが世代間のギャップや偏見を埋めるカギなのかもしれない。

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