記事提供:R25

どんなに仲の良いカップルでも、時にはケンカもするだろう。肝心なのはその後の仲直りだ。しかし、“どんなケンカをしたか”という話は聞いても、“どんな仲直り方法だったか”、はあまり聞かないもの。

世のカップルたちはケンカの後、どのように仲直りをしているのだろう?恋人がいた経験のある20~30代の独身会社員男女各200人にアンケートを行った(R25調べ/協力:アイリサーチ)。

〈恋人との定番仲直り方法TOP10〉

※10項目から単一回答

1位 ケンカをしたらすぐに(どちらかが)謝る 45.5%


2位 次に会った時に(どちらかが)謝る 12.0%


3位 手紙やメールで(どちらかが)謝る 11.5%


4位 帰宅後に電話で(どちらかが)謝る 7.8%


5位 ケンカのほとぼりが冷めるまで会わない 7.5%


6位 ケンカの原因が解決するまでとことん話し合う 6.5%


7位 ケンカなどなかったかのように振る舞う 5.8%


8位 キスやセックスでなし崩し的に仲直りする 2.8%


9位 (どちらかが)プレゼントをあげて機嫌をとる 0.5%


10位 共通の友人に仲裁してもらう 0.3%


半数近くの男女が【ケンカをしたらすぐに(どちらかが)謝る】と回答。【ほとぼりが冷めるまで会わない】【ケンカなどなかったかのように振る舞う】など、なあなあにするよりも、キッチリ決着をつけるカップルが多いようだ。

しかし、謝って仲直りすればすべてが丸く収まる…というわけではなさそう。それぞれの仲直り方法に関して、メリットとデメリットも回答者に教えてもらった。

【1位 ケンカをしたらすぐに(どちらかが)謝る】

「すぐ仲直りできるが、根本的な解決になっていない」(24歳・男性)

「すぐに仲良くなれるが、悪くないのに自分の非を認めることになる」(33歳・男性)

「すぐに解決するけど、原因がわからず謝っている場合もある」(34歳・男性)

「喧嘩が長引かないけど、相手の方が立場が上になる」(39歳・男性)

「すぐに仲直り出来るけど、あとから納得いかないことがある」(25歳・女性)

「次に持ち越さないで済むけど、謝ればいいと思ってるという印象」(36歳・女性)

【2位 次に会った時に(どちらかが)謝る】

「考える時間ができ頭冷やせるけど、すぐに謝らないからスッキリしない」(28歳・男性)

「冷静になれることがほとんどだが、怒りが増大する時もある」(34歳・男性)

「冷静になる時間がある。でも、次に会う機会がないかもしれない」(29歳・女性)

「頭を冷やせる一方で、不信感が続く」(32歳・女性)

【3位 手紙やメールで(どちらかが)謝る】

「気軽だが、伝わりづらい」(34歳・男性)

「メールだと素直に自分の気持ちを伝えて謝りやすい。しかし、面と向かって謝らないので、内容によっては悪化する」(35歳・男性)

「感情的にならず冷静に対応できるが、声や顔が見えないので、本当に反省しているかがわかりにくい」(31歳・女性)

「言いにくいことも正直に言える。でも、相手の表情が見えない」(28歳・女性)

【4位 帰宅後に電話で(どちらかが)謝る】

「直接会話をして謝ることができるけど、相手の顔が見えない」(27歳・男性)

「一度頭を冷やせるので冷静に話せるが、時間が空いて相手の気持ちが離れてしまうかも」(35歳・男性)

「面と向かい合っていないので素直になれるが、表情が読み取れない」(37歳・女性)

「一度頭を冷やせるが、タイミングを間違うとこじれる」(25歳・女性)

【5位 ケンカのほとぼりが冷めるまで会わない】

「時間を置けば冷静になれるけど、そのまま仲直りできない場合がありそう」(37歳・男性)

「時間を置くことでお互い自分の反省点を見つめなおせるが、そのままどうでもよくなって気持ちも冷める」(32歳・女性)

「冷静になれるが、原因があいまいになりがち」(38歳・女性)

【6位 ケンカの原因が解決するまでとことん話し合う】

「お互いに納得できるけど、時間がかかる」(28歳・男性)

「お互い納得するまで話し合える一方で、溝が深まる可能性もある」(35歳・男性)

「次から相手の怒らせることを把握してそれを二度としないようにできる。でも、時間が掛かる」(28歳・女性)

「必ず解決できるが、イライラしているとキツく当たってしまう」(22歳・女性)

【7位 ケンカなどなかったかのように振る舞う】

「知らん顔ができるが、根に持たれやすい」(33歳・男性)
「場の空気は良くなるけど、ケンカしていた内容はなぁなぁになること」(25歳・女性)
「引きずらないけど、何も解決していない気がする」(30歳・女性)

【8位 キスやセックスでなし崩し的に仲直りする】

「勢いでなんとかなる。でも、勢いだけなので持続しない」(34歳・男性)

「安心できるけど、本心がわからない」(28歳・女性)

「どっちが悪いということもなく解決できるが、根本的に解決したいときには解決にならない」(35歳・女性)

【9位 (どちらかが)プレゼントをあげて機嫌をとる】

「モノをもらうと、だれでもうれしくなる。でも、味を占められてしまうと、こちらも財政的にくるしくなる」(24歳・男性)

【10位 共通の友人に仲裁してもらう】

「客観的視点で意見を言ってくれる」(31歳・男性)

1位となった「すぐに謝る」派は、早くケンカを切り上げることができるが、根本的な原因が解決しておらず、シコリを残すことがある、という意見が多かった。

しかし一方で、謝罪までに時間がかかると冷静にはなれるが、関係が悪化するリスクがあるという声も。どの仲直り方法も一長一短はありそうだ。ケンカの理由が千差万別であるように、仲直りの方法も様々。

ふたりの性格に合った、最適な仲直り方法を見つけるべし!というわけだ。

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