ウルトラマン、それは誰の心のなかにも居る永遠のヒーロー

Licensed by gettyimages ®

子供たち、そしてかつては子供だった大人たちの世代にとっても、いつまでも変わることのない“あこがれ”のヒーロー。

筆者も幼少期はウルトラマンのフィギュアやゲームに夢中でした。特にお気に入りだったのはウルトラマンタロウ。『ストリウム光線』を放つ構えが格好良くて、真似てみせたのをよく覚えています(笑)

あなたのお気に入りのウルトラマンは誰でしたか?

現在は『ウルトラマンオーブ』が絶賛放映中

毎週日曜日の朝、テレビ東京系にて絶賛放映中の『ウルトラマンオーブ』。お子様がいらっしゃるご家庭では、早起きして子供と一緒にご覧になっているというママ、パパも多いのではないでしょうか。

オーブに変身する主人公を演じるのは若手イケメン俳優・石黒英雄

出典 http://m-78.jp

本作品の主人公で、ウルトラマンオーブの仮の姿でもある風来坊の青年、クレナイ・ガイを演じるのは実力派イケメン俳優の石黒英雄さん。

子供たちだけでなく、その甘いマスクで日曜日のママたちの瞳を♡にしています。また敵怪獣を翻弄する俊敏な動きを可能にしているのは、服の上からでも分かる鍛え抜かれた肉体のおかげ。ムダな贅肉などなく、シュッとされていて素敵です!

そう、ウルトラマンといえば、しなやかでシュッとしたイメージ

出典 http://www.amazon.co.jp

プロフィール紹介によると、ウルトラマンの身長は40メートルで、体重は3万5千トン。飛行速度はマッハ5で、走行速度は毎時速450キロメートル。うまく想像ができませんが、とんでもない運動能力を兼ね備えている上に、八頭身のスーパーモデル体型です。

その強靭な肉体に宿るは不屈な精神、やはり鍛え抜かれたカラダには健全な心が生まれるというもの。ゆえにオーブを始め、歴代ウルトラマン達はどれを見てもシュッとされていましたね。

しかし、全てのウルトラマンが、そんな“アスリートタイプ”というワケではなかったようで…

デュッ、デュワッァァァアッ!!(※力士風の低い声で脳内再生)

出典 https://twitter.com

「えぇ~~~~~~っ!!!」

「あかん、めっちゃ腹出てるし、顔のむくみもエゲツないわ!お前、ウルトラマンじゃなくてデブトラマンやないかっ!!」

変身前はこんな感じの方なのでしょうか…

Licensed by gettyimages ®

※写真はもちろんイメージですのでご了承ください。石黒英雄さん=オーブというのはしっくり来るのですが…

かつて『帰ってきたウルトラマン』というタイトルで放送されていた時期がありましたが、これは“帰ってこなくていい”ウルトラマンでした。

故郷であるM78星雲には戻らずに、ライザップへ「デュワッ」と行っていただきたいレベルです。

もう一度、ご覧ください

なんと、こちらのツイートを投稿されたのは…あの岡部淳也氏!

元円谷プロダクションの代表取締役副社長でクリエイティブ統括を務めた、特撮界においてその名を知らぬ者はいない伝説のクリエイターです。現在はご自身が経営する株式会社ブラストの代表取締役に就任されてご活躍中です。

岡部氏が投稿したこちらのツイートは、そのインパクトの強烈さから瞬く間にSNS上に拡散。こちらの「デブトラマン」なるモノですが、円谷プロダクションを退職後に、岡部氏が趣味の範疇でこしらえたようです。

“帰ってこなくていい”ウルトラマンにSNSの反応は?

Licensed by gettyimages ®

・お菓子やピザ、コーラで太ってしまったという感じ

・子供「休ませてやれよ、光の国」

・着地で震度6

・「愛嬌ある顔してるから嫌いではない!」

・「処分なんてもったいない!ヤフオク出せば相当な値が付いただろうに…

・「強そう!

・「ぜひ、ライザップのCM契約をしていただきたいと思いました。見てみたいです

・「正義のヒーローも肥満には勝てない

・「3分もちそうにない

・「今の現代だからこそ出してほしい。そんなウルトラマン」

・「凄い親近感湧くwww」

※上記はSNSに寄せられた投稿の一部を紹介しています

なお岡部氏のツイートの最後では「先程、砕いて廃棄」との一文がありました。それはつまり、もうデブトラマンは銀河の一部になってしまったということ…

ありがとう、デブトラマン。さようなら、デブトラマン。また会う日まで…(って、やかましいわっ!)

いま時代が求めてるのは、デブトラマンのようなヒーローかもしれない

Licensed by gettyimages ®

このスタイルになった彼を見て、親近感がMAXになってしまったのは、筆者だけではなく全国に相当数おられることが予想できます。

ビジュアルにインパクトがありすぎただけではなく、たとえウルトラマンであっても、平和ボケして、トレーニングも努力もしない怠惰な生活を送っていたら、このようなことになる…と。どこか私たち現代人への警鐘の意味を踏まえての岡部氏の投稿であったのかもと考えられたからです。

メタボリック・シンドロームが社会問題化されて久しい日本国において、こんなゆる~いウルトラマンこそ、現代が求める新たなヒーロー像なのかもしれません。オーブの後継者には、ぜひ彼を採用してほしいものです。

この記事を書いたユーザー

hiraku このユーザーの他の記事を見る

ヘタクソながら執筆してます。読み手の発見、驚き、笑顔につながるような内容を心がけています。

得意ジャンル
  • インテリア
  • マネー
  • 動物
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • おでかけ
  • グルメ
  • 料理
  • テレビ
  • 恋愛
  • 美容、健康
  • ファッション
  • キャリア
  • おもしろ
  • ニュース
  • 音楽
  • 話題
  • 社会問題
  • スポーツ
  • インターネット
  • ライフハック
  • 広告
  • 育児
  • 暮らし
  • ゲーム
  • カルチャー
  • エンタメ
  • 感動
  • コラム

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス