記事提供:まだ東京で消耗してるの?

さてさて、8泊9日の旅を経て、沖縄が大好きになりました。ぼくは高知に拠点を持っていますが、沖縄も第二の故郷にしようと企んでおります!みなさんも沖縄に移住しましょう。

なぜ沖縄移住をおすすめするか?10のポイントでまとめたので、東京で消耗するみなさんはどうぞご参考に。

1. 移住者が多く、サポートも手厚い!

そもそもの前提として、移住するなら移住者が多い地域をおすすめします。移住者がほとんどいない地域は…言ってみれば「日本の古い大企業」みたいなものなので、なかなか新しいことを仕掛けられないのですよ。

今移住するような人はベンチャーマインドが豊かな人が大半でしょうから、古い田舎は厳しいと思います。ゼロからコミュニティを作るのは時間かかるので、すでにコミュニティができている場所に行くべし。

その点!沖縄はもう移住者だらけですからね~。「ディープな田舎」と「エスタブリッシュな都市文化」が、高次元で融合しているすばらしい場所です。ご飯のレベルの高さは尋常じゃないです。

沖縄は移住者コミュニティ、支援拠点も多いので、自分にあった場所を見つけるのは難しくありません。

移住応援マガジン「おきなわマグネット」のメンバーはみなさんいい人なので、困ったら頼ってみるべし!

2. 物件安い!

沖縄はリゾート地なのに、家賃が超安い。中心部である那覇市。ワンルーム5万円以内!

ふっつーに新築マンションが5万円…。

リゾート地の「恩納村」あたりも安い…。2009年の2LDK物件、5万ほど。すごいなぁ。

さらに田舎の方にいけば、やっすい空き家とかも見つかるはず。北部の「やんばる」と言われるエリアなんかいいだろうなぁ。

ま、東京の家賃が異常に高いだけなんですけどね。まだ家賃で消耗してるの?って感じ。移住すれば「住むために働く」ことからは解放されますよ!

物件探しサイトに関しては「おきなわマグネット」にいい記事があるのでこちらをどうぞ。

関連記事:圧倒的な物件数や独自システムで管理!移住に役立つ沖縄の不動産情報サイト3選+おまけ2選

3. 食文化のレベルが高い!

沖縄の食事はまずい。

中学生の頃に沖縄に行ったのですが、そんな印象を抱いて、そのまま大人になったんですよ。実際に「たしかに10年くらい前までは、食事がまずかった」と地元民談。

ですが!

今の沖縄の食は、超レベルが高い。もう、どこに行っても外れませんでしたから。地元料理はもちろん、ハワイアン、メキシコ料理、タイ料理、マクロビ料理などなど、あらゆるジャンルで高いレベルのお店が林立しています。

あと、地元料理も超うまいです。こちらは「島袋精肉店」のヤギ刺し身。

そうそう。驚いたのは「天然酵母パン」を出すお店の多さ!県内に軽く50店はあるのでは…。

地パン」のまとめを書いてますが、沖縄は人口比でもっとも天然酵母パンを出すお店が多いと思われます。当然ながらおいしいコーヒーを出すお店もたくさんあり、ほんと幸せです。沖縄いいなぁ…。

4. 存分にレジャーを楽しめる!

言わずもがな!沖縄に住めば、遊び放題ですよね~。

わざわざ県外から多くの人が訪れているわけですよ。それはもう高い交通費と宿泊費を払って!

それが!沖縄に住めば!タダ同然で遊べるのです!どどーん!

古宇利島も伊計島も気軽にいけちゃいますし、なんなら宮古島とか石垣島もササッと飛んでいけちゃいます。なんてぜいたくなんだ…。

5. アクセス抜群!

那覇空港って超絶便利なんですよね~。那覇から直接、以下の県外空港に飛ぶことができます…。高知県民であるぼく涙目!那覇から直接、新千歳まで行けるとかすごいな…。

・新千歳
・仙台
・羽田
・茨城
・小松
・富士山静岡
・中部国際
・伊丹
・関空
・神戸
・岩国
・広島
・岡山
・松本
・高松
・福岡
・長崎
・熊本
・宮崎
・鹿児島
・奄美
・与論

国際線も充実で、アジアにサクッと飛べます。

意外なことに、沖縄は国内トップクラスのアクセスのよさを誇るのです!アジアで仕事することが多い人なんかは、沖縄移住はうってつけでしょうね。

6. ゆるゆる!でも助け合う!

沖縄はいいですよ~、みんなゆるくて。ほんと、ここは南国です!

ぼくは高知に住んでいるので、ある意味で慣れているのですが、やはりこの南国の空気はいいですね。人を救う力があるんです。東京で消耗してボロボロになった人とか、沖縄に行けば救われると思いますよ、マジで。

沖縄は日本のなかでも、強烈に「相互扶助」の精神が強い地域です。個人、親戚同士で助け合うのはもちろん、企業間でも支え合う仕組み(模合)があるというから驚き。

この模合(モアイ)、すごい文化です。

模合(もあい)とは、毎月、決まったメンバーで一定の金額を1人ずつ集めて、そのお金を毎月、順番にメンバーの誰か1人がもらうという仕組みです。

たとえば5人で模合をするとして、毎月、1人1万円という設定をしたら、最初の月に集まった5万円を5人のうちの1人だけがもらって、その翌月の5万円は、まだもらっていない4人のうちの誰かがもらいます。

それを順番に繰り返して、5人全員がもらい終わったら、また1番最初にもらった人が5万円をもらっていくことをずっと繰り返していくのです。

模合(もあい)とは?具体例のまとめ!

出典 http://hirox2.com

流れ着いた人を救う度量が、沖縄にはあると思うんですよね~。太平洋に面している高知も同じ。これからは南国の時代が来るのです!

7. 人口が増えている!

これ驚くべきことですが、沖縄は人口が増えているんです。この人口減少社会のなかで…!

さまざまな要因があるようですが、ざっくりいうとこんな事情があるそうな。

①最近、移住者が増えて、人口が増えたというのがある。IT系の企業がだいぶ来ていて、アパートを借りるのに住民票をうつす。

②つ目は企業も、5年くらい前、不動産バブルもあったが、その頃からコールセンターが出来、大量雇用するようになる。こっちは雇用に助成金が出るので企業にとって雇用しやすい環境、どんどん来る。

③つ目は子どもが多い。出生率が全国一なので、そういう部分では人口がどんどん増えている。

出典 http://www.ikedahayato.com

新しい人も来るし、雇用もあるし、子どもも生まれるし…という羨ましい状況。

ただし、産業面はまだまだできることがあるような気がしていて、これだけ豊かならベンチャー企業がバシバシ産まれてもいいと思うんですよね~。人口増加ということは、パイが広がっていくわけですから。

沖縄市は本気出してスタートアップ拠点を作っているので、ここから火がつくと楽しいですね。

8. 仕事がある!

「地方移住したいけど、仕事が…」という悩みを100万回くらい聞いてきましたが、いい加減その考え方は捨てましょう。

あるから!仕事あるから!腐るほどあるよ!

沖縄に関しては「雇用」もあるからすばらしい。「リクナビネクスト」を見たら200件以上ヒットしましたよ。

IT関係の仕事が多いのもいいですね。ITに強い「ワークポート」でも、20件以上の求人がヒットしました。

先日出会った、粟国社長率いる「ヒューマンサポート」も頼りになるはず。「人材派遣」というとブラックな感じを嗅ぎ取ってしまいますが、ここは信頼できますよ~!

もちろん、起業するチャンスもたくさん。観光でも元気があるし、人口も増えているわけですから、いくらでも仕事作れますよ!

そうですねぇ…。ぼくなら「キッチン完備の料理を楽しむ、家族向けの民泊物件」とかをいくつか作りますかね。

これからは「暮らすように旅をする」人が増えるので、そういう人にとっては最高の選択肢になるはず。というか、ぼくがあったら使いたいんですよ。

フリーランスとして生きていくのもありですね。今はネットでも仕事が受注できる時代ですから、固定費さえ下げてしまえば割りとなんとでもなります。高知の限界集落で毎月300万稼いでいるぼくが言うんだから、説得力あるでしょう?

関連記事:「ネットで稼ぐ」は難しくない!…月収1~2万円ならね。

9. 花粉症とは無縁!冬でもそれなりに暖かい!

2~3月のスギ花粉がひどい時期に、沖縄に短期移住する人って、地味にけっこういるっぽいんですよ。言ってみれば「花粉症移住」。

スギ花粉で悩まされている人は、沖縄に移住すると幸せになるでしょうね。ぼくも冬季はガチで逃げる予定です。高知の山奥は強烈に寒いので、あんまりやることもないし…。

冬が暖かいのも魅力的ですね。とはいえそれなりには寒いので「Pコートは羽織った方がいいかも」とのことですが。

あらゆるものが凍りつく高知の山と比べると、ほとんど天国です。スタッドレスに変える必要もないですしね。あぁ、冬が怖いぜよ…。

10. ゲストをおもてなししやすい!

沖縄って「おもてなし」がやりやすい場所なんですよね。これはビジネスで間違いなく効いてくる気がします。

ゲストとしてクライアントを呼ぶときも、「うちの沖縄オフィスに来ませんか?チケット手配します。泡盛呑みましょう!別荘も貸しますよ!」なんて感じで誘うことができるのですよ!

高知だとリアルにアクセスが悪いんで、あんまり来てくれないんですよねぇ…。

沖縄の知名度と魅力は、万人をひきつけてくれます。一度来てもらえれば、満足して帰ってもらえること請け合い。東京で接待しても無駄に高い寿司食って、2時間で終わりですからねぇ。お互いの記憶に残らないですよ、その出会い。

11. 沖縄の人は沖縄が好き!

最後に、沖縄の人は、自分が住む沖縄が大好きなのもすばらしいですね。

郷土愛の強い地域はとてもいいんです。何かというと、「県外から遊びに来ましたが、沖縄大好きになりました!」というと、喜んで酒を注いでくれるんです。

いやもう、ぼくとかほんと沖縄好きになりましたから。なんせ帰ってきた当日に次のフライト予約してますよ!また冬に行くのが今から楽しみです。

郷土愛の強い地域では、「友だち」ができやすいと言えばいいでしょうかね。お互いに同じ土地が好きなので、すぐに仲良くなれるんです。

当然、そういう縁は仕事につながることもあります。好きなものどうし、「沖縄のために何かしたい」という思いを、素直に共有できますからね。

余談ですが、同じメカニズムは高知でも働きます。「ひろめ市場」あたりで「高知が好きです!」と叫ぶと、日本酒もってワラワラと人が集まってきますよ。

安い秋冬を狙って長期滞在を

どこに移住する場合でも同じですが、まずは長期滞在して土地勘をつかむのをおすすめします。沖縄は狭いようで広いですからねぇ。離島とかも見るとキリがないです。

以下の記事でも書きましたが、秋冬は意外と安いんですよ。4月頭も狙い目。予算があるならリゾートホテルにのんびり連泊してみるといいでしょうね。

関連記事:【花粉症移住】冬の沖縄でリゾートホテルに長期滞在!おすすめ宿5選。:まだ東京で消耗してるの?

沖縄はAirbnb(民泊)も盛んなので、探してみる価値あり。がっつり1ヶ月くらいいれば、自然と仕事と家が見つかると思いますよ。

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