記事提供:小島慶子オフィシャルブログ

秋なのになんか暑いぞ東京。

出典 http://ameblo.jp

いい天気!

昨日は人事の話をしました。

NHKあさイチのあとに収録した、BSジャパン「人生が変わる人事の話」。

私は15年間会社勤めをしましたが、アナウンサーという専門職だっため異動はほとんどない部署でした。

ただ、レギュラー番組の数とか、出演番組の多さ、雑誌取材の数などで人気の差は一目瞭然!

出たがり屋の若者にはなかなか厳しい現実でした。

それにも慣れたころ、出産。

育休明けにはアナウンス部で電話取り業務をしました。

他のアナウンサーへの仕事の依頼の電話を取り続ける毎日。

はじめはこれなんか切なくないか?!とも思いましたが、すぐに、育休取れて復帰できて、お給料もらえて、いろんな制度も使えるってまじ奇跡、と有り難みに気づきました。

それまでも労働組合で育児介護制度の改善に取り組んでいたので、実際に自分が使う立場になってみて、制度って人生変えるじゃん!!と実感。

マイクの前で数百万人に話しかけるのも「人と関わる」ことだけど、関わり方の深さ、切実さで言ったら社内の制度改善ってとてもやり甲斐があるなあ、と改めて思いました。

会社でも国でも、制度はもっともフォントの大きなメッセージ。

「私はあなたを助けますよ」

「あなたにはこんな自由がありますよ」

と、伝えてくれるものです。

助けが必要になったときに使える制度がある、って、とてもとても大事なこと。

自分にとって必要な制度がなかったとき、

「あなたは仲間じゃありません」

と言われた気がしてしまいます。

それは、どれほど深い絶望でしょう。

そうかー。

人と関わるなら、制度を考えるってめちゃ大事!と納得したのでした。

てなことを思い出しつつ、楽しく人事のお話をした収録でした!

では本日もがんばろー。

これからまた収録です。

ではまたのちほどー。

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