それは、某ファースト店で筆者が本を読んでいた時のことです。

出典aoi画

筆者は良く仕事や、本を読みに某ファースト店を利用します。

この日もいつもの様に混む時間を避けて、お昼過ぎに遅めのランチを取りながら本を読んでいました。
 
混まない時間とはいえ、学生さんや子供連れなども多く利用していました。

隣の席には、3歳位の女の子とお母さんが座っていました。

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筆者が席に着いた時にはすでにいたので、母親の方はもう食べ終わっていたのでしょう。
コーヒーを飲みながら、スマホをいじっていました。

女の子は、『ママ、あのね。あのね。』と少し舌足らずの喋り方で何度も話しかけていました。

筆者にも子供がいますがもうかなり大きいので、可愛いなあと微笑ましく見ていました。

何度も話しかけているのに何やらスマホに夢中の母親。
途中膝を立てて身を乗り出したり、立ち上がったり…。

ありゃりゃーと思いつつ、母親も注意をしないので黙っていました。

『ママ』『いーから、早く食べちゃって!食べなきゃ帰れないの!』

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もう、私が席に着いてから15分くらいは経っていたでしょうか?

何度も話しかける女の子に、顔も向けず『いーから早く食べちゃって』と。

『食べ終わらないと、帰れないんだから』
『ママ…』
『いーから!』
『ママ!』
『早く食べて』
『…』
こんな会話を繰り返していました。

携帯をいじり続ける母親。しぶしぶポテトを食べはじめる女の子。

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もう30分以上は経っているのではないでようか?

ポテトは冷えて、しなしな…。

3歳の女の子にあの量は難しいんじゃないかな…と筆者はチラチラと母親に目を向けましたが、伝わるわけもなく。

どんどん静かになっていく女の子。

『食べ終わらないと帰れないんだから』と何度も怒っていた母親ですが
自分が携帯いじりたいだけなんじゃないかな…と筆者は思っていました。

やっぱり…。『おえー』と吐いてしまった!!!!

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真横に座っていたので、『おえ』と声がして横を見ると、女の子が私の横で吐いていました。

びっくりしたのと同時に、『やっぱりな…』と思いました。
3歳くらいの女の子にあの量は無理があるし、冷めたポテトほど美味しくないものはないはずです。

更にびっくりしたのは、母親がすぐに気づかなかったこと。吐いている前で携帯をまだいじり続けていたのです。

『何やってんの!!まったくもう!!!』と理不尽にキレた母親。

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流石にすぐ心配するかと思いきや『何やってんの!!!』とぶちキレた母親。

吐いたものが、かかりそうなくらい隣に座っていた筆者に謝るでもなく、子供の心配をするわけでもなく…最初に出た言葉は『何やってんの!』

流石に食欲が無くなった筆者は、すぐにお店を出ました。

他人が人様の子育てに文句を言えるわけでもなく…。

子供の顔見ていますか?携帯とどっちが長いですか?

携帯が無くては生きてけないなんて人もいるくらい、スマホは私達の社会に浸透しています。
歩きスマホやスマホによる視力低下なども問題になるほどです。

今回も、母親が子供をちゃんと見ていたら、具合が悪くなっているのに気づけたのではないでしょうか。

1日に子供の顔をどれくらい見ていますか?携帯の方が長くないですか?

子育てはあっと言う間に過ぎていきます。

確かに小さいうちは、早く大きくならないかなと筆者も思ったものです。
でも子供が母親を求めるのは本当に短い間だけなんです。

子供の顔を見てあげてください。たまに携帯をお休みするのも良いでしょう。
話を聞いてあげてください。きっとあなたに何か伝えたがってます。

子育ては簡単です。衣食住を与えるのはお金さえあれば何とかなります。
でもちゃんと育てるのは本当に難しいです。 向き合って、子供のために時間をかけるのは大変です。

でも機械の向こうの見えない何かはあなたを必要としてはくれないでしょう。
子供は母親を求めています。

これからどんどん便利な時代になります。携帯の使い方や、子供との向き合い方をよく考えていきたいですね。

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