アメリカ、カリフォルニア州で起きた事件です。今年2016年10月初旬のある夜、ソノマシェリフ警察に1本の通報がありました。「何者かに家に押し入られた!」パニック状態で通報があったのです。

通報者は18歳の少年で自宅で犬と一緒に一人で留守番をしていたのです。すると急に犬がヒステリックに吠え始め、それと共に何やら二階から変な物音が聞こえたため、パニックに落ちいってしまった少年は携帯電話をつかんで警察に通報したのでした。

少年のあまりにもパニック状態の通報に警察もすぐ現場に駈けつける為、少年の安全を確保しようとパトカーを出動させました。少年は警察が到着するのを待つ間、少し冷静になったのか、犬を連れ、静かに部屋に入りドアにはしっかりと鍵をかけて侵入者に気づかれないように息をひそめて警察の到着を待っていたのです。

少年の身を案じながら現場へ急ぐパトカー

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そして少年の自宅に到着した警察は二手に別れ家の周りを捜索し始めたのです。二人の警官は家の周辺を調べ、もう一人の警官スペンサー・クラム(Spencer Crum)さんは少年の家の庭へと入っていきました。もしかすると突然侵入者が襲ってくるとも限りません。また警察に気づいた侵入者が少年に何をするかもわからないので緊迫した状態でスペンサーさんは家に近づいていきました。

その時、家の屋根から物音がしスペンサーさんは身構えました!そしてライトを物音のする屋根へと向け・・・。

すると、そこにいた者は!?

はい?

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犬ーーっ!

そこにいたのは、屋根の天窓から顔を覗かせている少年が飼っているもう一頭の犬でした。スペンサーさんは、目が点になった後、大笑いしたそうです。「その時、私たちは全て身構えていた物を放棄して死にそうになるくらい笑いました」と、スペンサーさんは話しています。他の警官たちもこの展開に、体が砕けそうなくらい大笑いしたそうです。

なんと、この通報してきた少年はあまりにもパニック状態に陥っており、もう一頭の犬、グレートデンの事がすっぽり、頭から抜け落ちてしまっていたようでした。そしてこのグレートデンは吠えもせず、天窓から顔を出したはいいのですが、そこから屋根の上に出ようと思ったのでしょう。しかし、出たいのに出られずガサガサもがいている時に、物音に気付いたもう一頭の犬が吠え、少年がパニックになったという事でした。

スペンサーさんは更に話してくれました。「私は25年間この仕事をしていて多くの変な通報を受ける事がありました。しかし家の侵入者が飼い犬だったという通報は今回が初めてです。普通犬と間違える?」と話しております(笑)当然このような通報は後にも先にも無いでしょう。

しかし何とも人騒がせな通報・・・

この出来事で、18歳にもなってなんて気の弱い少年なんだろうと思うかもしれません。しかし北米では、16歳でも一人で留守番が出来ないという事もざらにあるようです。もしかしたらこの少年も最近やっと一人で夜留守番できるようになった矢先だったのかもしれません(笑)

本当に笑い死にしそうなだけの事件で良かったと思った出来事でした。
みなさんの今日の話のネタになってくれたらうれしいです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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