誰もが悩む、上の子の赤ちゃん返り。
長女が2歳10ヶ月の時、次女が生まれた我が家も例外ではありませんでした。

里帰り出産で自分の時間が持てた私は、赤ちゃん返りをする兄姉の対応について色々調べましたが、忙しい夫はそんな時間は取れず……。
なので私が短い文章でまとめ、赤ちゃん返りの症状や対応について伝えていました。

しかしいざ直面すると、その情報をうまく活用することができていませんでした。

「そうは言っても……」


戸惑った声が長女と接する夫から聞こえてくるようでした。

もう一度伝えなくては! でもどうやって……?

短い文章で内容を区切って伝えたのでは、細部のつながりがわからない。
でも、長い文章では重要な部分がかえってぼやけてしまう……。
何より、仕事で疲れている夫の頭にスッと入っていく方法でなければ!

……疲れている時、読書は無理でも漫画なら読めるのではないか?
そう思い、以前夫に文字で伝えた内容をわかりやすくマンガで伝えることにしました。

夫に渡したのがこちらです。

これを読んだ夫の反応は……

「りっちゃんのこと、もっと大事にしようと思った」

少し目をうるませながら夫はそう言いました。
文字や口頭で何度か伝えていたことでしたが、こちらの方がより分かりやすく納得できたそうです。

頭で理解するだけでなく、きちんと納得できたことで、夫の長女に対する接し方も変わってきました。
夫婦共に未熟であるため良い対応を取れることばかりではありませんが、それでも良い方向に進んでいるように感じています。

終わりに……

マンガにすることで、文章で伝えた時よりも、文字の情報量は大幅に減りました。
しかし登場人物の表情やセリフによって文章では伝えきれないニュアンスを表現することができ、結果的に夫に伝わるものは多くなったのです。

人は外部から得る情報のおよそ80%を視覚に頼っているといいます。
文字だけではなくこうして絵を用いることで、よりダイレクトにかつ直観的に相手に伝えることができるのでしょう。

たくさん話し合っているけれど、本を読んだりWEBサイトを見たりしているけれど、どうも落とし込めていないみたい……と感じているなら、一度マンガやイラストで伝えてみるのもいいかもしれませんね。

この記事を書いたユーザー

横村あこ このユーザーの他の記事を見る

0歳と3歳の姉妹を子育て中の母親です。元捨て猫飼ってます。

得意ジャンル
  • 動物
  • 育児
  • 暮らし
  • 美容、健康
  • コラム

権利侵害申告はこちら