頑張って減量して見違えるほど変身した女性や男性を、これまで度々こちらで紹介して来ました。その度に「頑張ればできる」という勇気をもらった筆者。誰しも〇kg痩せたいという目標があり、日々食生活や運動でコントロールしていますが、実際に頑張った人達のビフォー&アフターを見るとやっぱり励みになります。

今回もイギリスから、大変身を遂げた2児のママをご紹介しましょう。ベッドフォード在住のハンナ・ベイヴィントンさん(27歳)は、去年の体重はなんと144kgでした。どうしてそんなに太ってしまったのかというと…やはり原因はコレだったのです。

テイクアウトの食事にポテチが原因で体重が増加

Licensed by gettyimages ®

手のかかる2人の子供がいると、つい自分の食生活がいい加減になってしまうのは責められることではありません。ハンナさんは、ほぼ毎日テイクアウトをしポテトチップスを数袋食べるという生活を送っていました。

そして、気が付けば体重が140kg台に…。子供たちが成長してきて保育園や学校にでも行き出したら、自分が太いのが原因で子供たちが苛めに会うのではという不安を抱いたハンナさん。また、子供たちを連れてプレイセンターに行っても、他のママ達が座っているように自分が座ったりすると施設のものを壊してしまうのではという恐怖も湧きました。

144kgだった時のハンナさん

「私には寝る前に何かを食べるという癖もありました。だから私を見て、子供たちもそれが当たり前と思ってしまうような生活をさせたくなかったんです。一生、肥満母でいるのは嫌だと思いました。」

そしてハンナさんはイギリスで有名な「Slimming Club」というダイエットプログラムに参加し、食生活と日常生活の改善を試みました。「もう肥満の私の写真を見るのはうんざり。だから太っていた頃の家族写真は全て隠しました」というハンナさん。

2人の子供の洗礼儀式(キリスト教の儀式)の写真も、自分があまりにも太っていて思わず泣けてきたそう。ハンナさんの「絶対に痩せてやる」という執念の決心は、1年でハンナさんの体重を57kgも落とすという驚異のダイエットに成功したのです。

大変身を遂げたハンナさん

減量した人に共通していることは、みなさん「自信を取り戻した」こと。減量して身も心も軽くなり、やっぱりおしゃれにも気を遣うようにもなります。そして何より減量した成果を一番喜んでくれるのは愛するご主人。「綺麗になったね」と言われたらやっぱり嬉しいですよね。

「前は週一ペースでしか公園にも行かなかったわ。しかも行っても5分。でも今は毎日歩くようにしているの」というハンナさんは、つい先日も10kmを歩くチャリティーレースに参加したそう。

1歳と2歳の2児を抱えて毎日多忙なハンナさん

自分に自信が持てるようになると、人というのは不思議なものでどんなに忙しくてもどんどんこなしていくだけのエネルギーが湧いてきます。ハンナさんも、現在まだまだ小さなお子さんを持つ2児のママ。毎日多忙ですが、「私はもう怠け者じゃないわ」と自信たっぷりに答えています。

「シャワー室にだって窮屈な思いをせずに入れるし、公園にだって子供と一緒に行って遊べるわ。外で食事をしていても、周りの人たちの『どれだけ食べるのよ』っていう冷たい視線も今はないし、頭を上げて堂々と歩けるわ。」

ハンナさんの変わりように、久しぶりに出会った友人たちはハンナさんだとわからなかったほどだそうです。でもこの変身にはやはりハンナさんの並々ならぬ努力があったからこそ。「私は自分がやり遂げたことを誇りに思う」というハンナさんの笑顔は、本当にキラキラしています。

また今日も、減量に成功したママから勇気をもらうことができました。目標を定めてそれをやり遂げた時の達成感は、なにものにも代えがたくまた価値のあるもの。ハンナさんの笑顔がこれからもずっと続きますように!

*記事掲載にあたり出典元から許可を得ています

減量で見違えるほどの変身を遂げた人たちの記事はこちら!

この記事を書いたユーザー

Mayo このユーザーの他の記事を見る

公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

得意ジャンル
  • 話題
  • 社会問題
  • 動物
  • 海外旅行
  • 育児
  • テレビ
  • カルチャー
  • 美容、健康
  • ファッション
  • 感動
  • コラム
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス