万引き犯

イギリスのノーサンプトンで、家具や室内装飾具を販売している”Dunelm Mill”店から、巨大なベネチアンブラインドを万引きした男が、店内の監視カメラに映し出されていました。

出典 http://metro.co.uk

監視カメラの映像

ジャケットの背中に隠す

この男は、万引きした巨大なベネチアンブラインドを、大胆にも男の緑色のジャケットの背中に隠したまま、店から持ち去ろうとしました。

出典 http://metro.co.uk

店内のエレベーターの中の監視カメラにその姿がはっきりと捉えられていました。

男のジャケットの背中から、盗んだベネチアンブラインドが顔を出しています。更に男の顔も店のエレベーターの鏡にしっかりと映し出されていました。

7フィート(2.1m)のベネチアンブラインド

男が盗んだのは、7フィート(2.1m)もあるベネチアンブラインドでした。ブラインドは明らかに男のジャケットの後ろから突き出ていました。

容疑者の男

警察の発表によると、容疑者の男は、日曜日の午後2時ごろ、店に入り、その後ベネチアンブラインドを万引きして、男のズボンの片方の足からジャケットの後ろへと隠して、レジを通らずに店の外に出ました。

不審な恰好

しかし、容疑者の男がおかしな格好で店から出ていくところを従業員が不審に思い、後をつけたところ、運河付近で盗んだブラインドを置いて、手ぶらで逃げ出しました。

情報公開

昨日、ノーサンプトンシャー州警察は、容疑者のジャケットから突出したブラインドを抱えた容疑者の監視カメラの映像を一般公開し、この万引き犯に繋がる情報提供を求めています。通報先:クライム・ストッパー 電話:0800 555 111(匿名可能)

出典元

”クレプトマニア”というのをご存知ですか?

物を盗みたいという衝動・欲求を制御できず、コントロールできなくなる病気です。盗った物は個人的な用途や金儲けのために必要とされないことが多く、捨ててしまったり、隠したり、常に貯めておいたり、人にあげたりすることがあります。
合併症として、過食症や買い物依存症が多く報告されています。

出典 http://www.ohishi-clinic.or.jp

窃盗癖(クレプトマニア)

クレプトマニア専門外来

最後に

笑ってはいけない事件なのですが、あまりにも大胆過ぎて間抜けな犯行につい苦笑してしまいます。

これはイギリスでの万引き事件ですが、アメリカでもしばしばこのような嘘だろ!?というような万引き事件が発生していました。時々、日本の面白映像特集でも、スカートの下に信じられないような大きくて重たい物(テレビとか)を隠して立ち去ろうとする万引き犯の監視カメラ映像が公開されたりしていますよね。海外の万引き犯たちは、とても大胆でかつ間抜けな方法でそれを本当に実行しているのです。

ところで、もし、あなたがクレプトマニアだと思われるなら、これは深刻な問題となります。万引きが発覚して、地位や名誉が傷ついたり、職場を首になったりする前に、それは病気なのですから、一刻も早く治療を始めなければならないということに気がつきましょう。

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さくらまい (Mai Sakura) このユーザーの他の記事を見る

最後まで読んでいただきありがとうございました。
日本生まれですが、米国に30年間住んでいた米国籍のライターです。2014年に家族で日本に移住してきました。どうぞよろしくお願いします。
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