■新品の漫画単行本を買った時、アレに困りませんか?

これ、漫画本体を包装しているビニール

出典 http://blog.livedoor.jp

このビニールの正式名称は「シュリンク包装」と言います。

実はこの「シュリンク包装」は、裸の状態で出版社から送られてくる本を、お店側で「立ち読み防止や汚れの防止」を目的として包装するもの。本より少し大きめのプラスチックフィルムの袋入れ、シュリンカーという機械を通して加熱することで、袋が縮んでぴったりサイズが合う仕組みになっているらしいんです。

しかしながら、数年前に「少年マガジン・モーニング、なかよし」などを発行する講談社では、同社から発送する段階でこの「シュリンク包装」を実施する仕組みに変更しました。

実はこの変化で、講談社の単行本からはアレが消えている

出典 http://pro.bookoffonline.co.jp

実は、シュリンク包装にして、かつその上のバーコードシールを貼る事によって、単行本の間に挟まっている「短冊(スリップ)」も無くなっているんですよ。気がついてなかった方も多いのでは?

この様に、本屋さんの手間を圧倒的に楽にするこの取組み。始まって数年が経ちますが、実は読者の間では”ある問題がよく口にされている”んです。

■それが「講談社のビニール取りづらい」問題

この様に、ネット上でも

「講談社の単行本のビニールが開けづらい!!!」

との声が多数。確かに写真を見る限り、びっくりするくらいパッツンパッツンになっていますね。個人的にもあまり意識したことがありませんでしたが、確かに講談社系のコミックを買った際にはいつも困っていたような気がします。

■そんな中、この問題の解決法が遂に明かされる

この「講談社のビニール取りづらい問題」。さすがに講談社さんの耳にも届いたのか、先日「別冊少年マガジン」の公式Twitterアカウントが、とうとうこの問題の解決法を教えて下さいました。


その方法とは…

①まず、軽くこのように反らせて

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あまり反らせすぎると跡が付くので注意です。

②オビの辺りをギュッと押し

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③そのまま上に押し上げる

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すると、「パンッ」と簡単に破けます。

④あとは破けた包装を取ってあげれば…

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⑤完成!

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きれいに取れました!!

実際のツイート、とっても簡単ですね!

■この方法に講談社コミックファンも…

なにこれ!!

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おどろきです!

もっと早く知りたかった!

わかります。筆者もカッターの先で慎重に開封していました。

パンツが破けます?

ちょっと休んで下さい…

中にはこんな苦言も

確かにおっしゃる通り…。ただ、きれいな状態で読者のもとに届ける意味でも、この包装も大事なのかもしれません。

■とにかく、一度試してみて下さい。

進撃の巨人や宇宙兄弟、ちはやふるなど、多くの人気漫画を抱える講談社。その単行本を手に取る機会も多いと思いますが、次回同社の単行本を買ったときには、ぜひこの方法を試してみて下さい!

※ちなみに、この方法は現時点で「講談社発行の単行本」に対して限定のものなのでお気をつけ下さい。

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