放送される前から、天海祐希さん主演で話題の「chef~三ツ星の給食~」。

遠藤憲一さんや小泉孝太郎さんなど、脇を固める俳優陣との共演も見逃せませんが、食欲の秋を加速させる美味しそうな料理が出てくるシーンは垂涎もの!

美味しそうな料理の数々が話題!

そんな、食欲の秋にぴったりなドラマの第1話を振り返ってみようと思います。

天海祐希さんがハマリ役な強気な女性シェフに注目です♫

三つ星を誇るレストランを支える総料理長

篠田章吾(小泉孝太郎)がオーナーである、三ツ星レストラン「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」で総料理長を務める星野光子(天海祐希)。

彼女の料理を目当てに来る客で、予約は3年先まで埋まっていると名店。そこに、料理評論家の柿谷(ルー大柴)が雑誌を記者を連れてくるということに。

彼らのオーダーは鴨だったにも関わらず、「今しか食べられないものを!」という半ば押し付けにも等しい光子の独断で、メイン料理は鹿肉に変更されました。

勝手に食材を仕入れたり、客の希望を無視してオーダーを変更したり…、そんな自分勝手なシェフに対して腹に一物抱えているオーナーは、ある罠をしかけた模様。

当日、柿谷はメイン料理として運ばれてきた鹿のグリルを食べて一言。

「最高においしい!」

満面の笑みの光子。レストランの外からそんな彼女を、謎の女性(川口春奈)が見つめます。

自信過剰が招いた、恐ろしい罠…

翌日、テレビに出演した光子は「給食の残飯率が高いこと」について質問されると持論を振りかざします。「まずいから残す、自分が作ったら残されない」と…。

そんなトガったキャラを、獲物の獲得としたと言わんばかりに見るのはテレビプロデューサーの矢口早紀(友近)。

テレビ出演の帰り、給料2倍を提示された上で別のレストランへの引き抜き話をもらった光子は意気揚々と店にもどります。しかし、そこで待ち受けていたのは…。

食中毒が起こったということ。

前日、鹿のグリルを食べた柿谷たちが食中毒になり運ばれたというのです。篠田から辞職を迫られ承諾した光子は、引き抜きをオファーしてきた店へ。

しかし、食中毒を起こした光子を雇ってくれる店はどこにもありませんでした。

「あなたを雇いたいと言っているところがある」

テレビプロデューサー・矢口から連絡をうけ向かったのは、なんと小学校。

小学校の調理場は、安全を第一に考えているため、食中毒が起こらない。だから光子のことも雇えるというのです。子ども相手の料理に難色を示す光子でしたが、矢口の「子どもが美味しいという給食を作れば話題になり、三つ星シェフへの復帰の道ができる」という説得により給食を作ることにやる気を出すのでした。

しかし、実際は、光子が出演したテレビでの「まずい給食を作るから残す」という発言に栄養士から、テレビ局にクレームがきたことがきっかけでした。そしてその栄養士が働く小学校こそ、この光子がきた三つ葉小学校なのでした。

クセのある調理師たち

栄養士兼調理師・荒木平介(遠藤憲一)を筆頭に、元力士の小松(荒川良々)、食べ物を見るとなんでも食べてしまう癖がある猪原、元力士や元ホストまで濃いメンバー揃いの調理師&調理補助員たち。

メニューを決めるのは自分だと主張する荒木と光子はさっそくぶつかる。

三ツ星給食をふるまうことになった光子

高級食材を勝手に仕入れ、指示を出す光子。彼女が望むような腕を持っていない調理師たちはてんやわんや。その上、光子の意図がわかっておらず、煮込むはずの野菜を鍋に入れていないことまで発覚。

望む味が出せないと言い出した光子は、配膳30分前にも関わらず作り直しを決行します。結局、子どもたちに給食が届いたのはいつもより30分以上も遅い時間に。

校長先生が検食して一言。

「最高においしい!」

子どもたちの評判は?

光子の三つ星給食の子どもの評判はというと…。

繊細な味は子どもにとって「味がない」、さわやかなピクルスは「すっぱすぎる」大人が喜ぶメニューでも「食べられるものがない」と大不評!

それもそのはず、光子の料理は子どもと大人の味覚の違いもわからずに作ったものだったからです。計測史上最高の残飯量となった給食に意気消沈する光子。またそこに栄養士の荒木から手痛い一言が。

「客が料理をまずいって言ってるんだ」


落ち込んだ光子は、過去の栄光にすがるように「ラ・キュイジーヌ・ドゥ・ラ・レーヌ」へ足を運んでしまいます。

そこには、光子を退職へと追いやった篠田が。「食中毒はなかった」そう認める篠田の罠にかったことがわかった瞬間、もう一つショックなことが光子を襲います。

右腕だと信頼していた奥寺が、自分の後釜に収まったことがわかったのです。

自分の自信過剰が招いた結果だとしょげたように見えた光子は、一転「必ず三つ星を取り戻してみせる!」と俄然やる気に。

翌日、光子が向かったのは

昨日やめるつもりだった、三つ葉小学校の給食室。

「三つ星レストランにいくんじゃなかったのか」という栄養士・荒木に光子は

「行くわよ!最高においしい給食を作ってからね!」

と一言。光子がこれからどんな給食を作っていくのか楽しみです。

謎の女性調理師が入ってきて?

1話でも度々登場した謎の女性(川口春奈)が調理師として入ってくる第2話。

「あなたに子どもの給食は作れない」と言い放つ彼女は一体何者なのか?これからの展開から目が離せませんね。

注目の第2話は、10月20日(木)よる10時から放送します。ぜひご覧くださいね。

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