大和ハウス工業の新企業CM『故郷(こきょう)2016』篇が、本日10月26日から全国で放映開始されました。

今回のCMは、ユーミンの呼び名で知られる日本を代表するアーティスト・松任谷由実さんが同社のために書き下ろした新曲をテーマに制作されたもので、同社と松任谷由実さんの初のコラボレーションが実現しました。

誰しも共感できる青春のやるせない想い

新企業CM『故郷(こきょう)2016』篇は、都会から離れた土地で生まれ育った高校生たちの日常を描いています。

登場人物は弱小野球部に所属する男子学生、何にも興味が持てずただ時間をやり過ごす女子学生、そして、ラッパーに憧れ、ラップを田舎町に響かせる男子学生の3人。

自分ひとりの力では変えられない現状、何かをしたいのにその何かがわからない焦り、夢はあるけれど先が見えない不安。

CMの冒頭では、各登場人物の心の声が静かに聞こえます。

出典 http://lo.ameba.jp

「神様はなぜ、僕らをここに閉じ込めたのか」

出典 http://lo.ameba.jp

「目に映る、すべてがキライで…」

出典 http://lo.ameba.jp

「…それ以上に、自分がキライで」

変化のない日々へのイライラと自己嫌悪。有り余るエネルギーを持て余す表情が映し出され、心の声が感情となり、やり場のない気持ちが叫び声になります。

このやるせない想い、誰しも共感ができるのではないでしょうか?

しかし、大人になるとこれらの苦しかった日々が、人生の助走として価値のある時間だったことに気づきます。どれだけ時間が過ぎても、青春の記憶は消えることがありません。

新企業CM『故郷(こきょう)2016』篇は、青春の日々には「家」があり、家族との暮らしがあり、「家」が温かい場所であるからこそ、そこから飛び出したい気持ちが芽生える。

そして、同じ気持ちを持つ友がいて、誰にも青春があり、誰にも「家」があるという情景を、松任谷由実さんが大和ハウスのために書き下ろした新曲『私の心の中の地図』に乗せて描いています。

「家」はいちばん帰りたい場所

松任谷由実さんが新曲『私の心の中の地図』に込めた想いを知ると、CMのメッセージがより深いものになるでしょう。

私が「家」ということを考えると、まず子どものころ住んでいた家が思い浮かびます。

もし、今そのまま残っていたらいいな、行ってみたいな、とすごく切ない気持ちになります。

いちばん帰りたい場所を思い出すような、そんな曲にしてみました。

出典松任谷由実さんより

サビで繰り返される歌詞「愛してると云いたくて 今も心はふりかえる」が、いちばん帰りたい場所である「家」を象徴しています。

大和ハウスがCMに込めたメッセージと、松任谷由実さんが曲に込めたメッセージを胸に刻み、新企業CM『故郷(こきょう)2016』篇をご覧ください。

出典 YouTube

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