記事提供:しらべぇ

月に一度来る、女性にとってはブルーな一週間、生理。

精神的にもしんどいのに、下腹部や頭が痛い…そんな生理痛で悩む人も多い。なかには救急車を呼ぶレベルでひどかったり、一日中起き上がれない場合もある。

しかし、それが正直理解できないと思っている男性も。しらべぇ編集部では「生理痛が理解できない」男性がどれくらいいるのか、調査してみた。

■男性の本音は…

その結果、「理解できない」と答えたのは26.2%。4人に3人は理解してくれていると思うと、ちょっと心強い。

年代別で見てみると、以下のように。

ほぼ同じだが、50代だけは低め。

最近では生理休暇の社内制度を設ける会社も増えており、働けないほどひどい女性がいることを知る機会が多いのかもしれない。

■女性を間近で見ているはずなのに…

ちょっと悲しい結果なのが、こちら。

なんと、既婚者も未婚者もほとんど割合が変わらないのだ。むしろ既婚者のほうが「わからない」と回答している。

すぐそばで奥さんを見ているはずなのに…。生理痛がない奥さんなのか、「大袈裟だな」と思っているのか。少し不安になる結果だ。

■女性の意見は…

毎月生理痛で苦しんでいるという女性に話を聞いてみた。

「薬を飲んだり、体を温めたり、食べ物に気を使ったり…いろいろ試していますが、やっぱり生理痛がひどくて。

辛いって言えればいいですが、『大袈裟な、そんなことを言うのは君だけだよ?』『そんなにひどいなんて、どっかおかしいんじゃない?』って返されることが多くて。なかなか人には言えません。

ただ、我が家は旦那が理解してくれているので、まだ幸せなのかもしれませんね」(30代女性)

出典しらべぇ

中には「私はそんなことない。嘘をついてるんだろう」と女性から言われた…という人も。

理解されないだけならまだしも、心ない言葉を返されては「自分がおかしいのか?」と思ってしまっても仕方がない。

生理痛に悩んでいる人も、過剰に気を使ってもらったり心配されたいわけではない。「そういう人もいるんだ」という知識だけでも、もう少し広がるといいのだが。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代の男性679名(有効回答数)

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