記事提供:ガジェット通信

14日で熊本地震の発生から半年。

国の重要文化財にも指定されている楼門と、拝殿が全壊するなど大きな被害を受けた阿蘇神社では、ようやく一部の解体修理に手が付け始められたばかりで、すべての復旧には10年の歳月と20億円もの費用がかかると見積もられている。

この莫大な復旧費用を賄うため、阿蘇神社は『YouTube』に公式チャンネルを開設し、動画再生時に表示される広告から得られる収入が阿蘇神社に奉賛される社殿復旧プロジェクトに取り組んでいる。

動画には地元の商店街の人たちや高校生らが出演し、阿蘇神社と地域の魅力を紹介する内容となっている。

寄付される金額は1再生につき約0.1円という微々たるものだが、家にいながら、あるいは移動中などの短い時間でも、懐を痛めることなく復旧に貢献できるのならば、視聴者としても嬉しいことではないだろうか。

出典 YouTube

参道にある時計店の店主によると、震度6強の揺れにもかかわらず店内の時計は1つも落ちず、参道で大きな被害のあった店もなかったそうだ。阿蘇神社が身代わりになってくれた?

将来は阿蘇神社で巫女さんとして働こうと思っていたという女子高生も。

よーしパパたくさん再生しちゃうぞー!ついでに広告もスキップしないで見ちゃう!静止画に字幕を載せただけのアフィ動画が増えるのはカンベンだけど、こういうチャリティー動画なら歓迎だ。

出典:Facebook

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス