記事提供:Conobie

「誠実であれ」「実直であれ」ファルコンの教える友達力とは…。

最強のママ友「ファルコン」には通称「ジュニア」と呼ばれている息子がいます。これが、うちの息子の大親友だったりします。

さて、ある日。ファルコンとジュニアが我が家に遊びに来たところ……

親友が来る直前だってのにやらかしちゃって、私にガッツリ叱られ外に追い出されたムスコ。男のメンツ丸つぶれな、晒し体育座りだよ。

オロオロと玄関先から立ち去れないジュニアをひとまず家に入れて事情を説明。

こっちは謝れば許すつもりなのに…ムスコはムスコで引っ込みがつかない、そんな状況。

……は?ファルコン、今なんと?

「その友だちが、たった一人外に出されているのに、お前はここで、のん気にジュースをすするのか?それが、できるのか?」

い…いや。でも。悪いのはあの子だけだし、ジュニアには関係ないのに…悪いよ…しかし、ジュニアは待ってましたと、嬉しそうに席を立ちました。

ファルコン曰く、「あいつらの友情に、叱られた理由など関係ない。友だちが寂しがっていたり、助けがほしい時、どんな状況でも隣にいてやれるのが、友だちだ。」

「相手の純粋な心に受け止められた記憶と、相手を思う気持ちに素直に従う自らの行動。その二つを何度も経験すれば自然と質の良い友情が育ち、やがて友は、一生の宝になる。」なんだそうな。

なるほど、外廊下で一人佇んでいたムスコにとってこれは嬉しかったに違いない。子どもといえど、個性のある一人の人間。

私が、親友ジュニアの行動を阻止することで二人の間に芽生える友情の種や、救いまで失くしてしまうところだったのかと…ドキリとしました。

ファルコン式子育ては日常にある「子伸ばしポイント」を見逃しません。今は「子伸ばしタイミング」>「叱るタイミング」小さいことですが、優先順位も大事なのです。ただ、あくまで「子伸ばし」なので…もちろんこれで終わらせるファルコンではありません…

なんかとりあえず、一緒にいたら遊んじゃって暑くなってきたからちゃっちゃと謝って家に入ろうぜ~的になっちゃった男子二名。

もちろん叱られたことなんて完全に忘れている模様。……。

友情を温めたあとは 二人仲良くガーーーーーッツリ反省させられていました(笑)一緒に叱られるのも友だち同士だからできることなんですね~。

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