iPhone、iPadを世に送り出した米アップル社のCEOティム・クック氏がどうやら2016年10月12日から日本に滞在していると思われる様子を写真に撮ってTwitterで公開しているのです。

日本語で「おはようございます!」とツイート

↑場所は京都の伏見稲荷のようです。きっと通訳の方に平仮名を教えていただいたんでしょうね。私たち日本人は、どうしても外国人が日本語を使ってくれると親近感がわいてしまいますね。

「スーパーマリオランのコツ掴めてきたぞ!」ゲームに夢中の様子

京都を散策した後は任天堂を訪問し宮本専務などと一緒に今年12月に配信予定のiPhoneアプリ「スーパーマリオラン」を楽しみながら歓談したようです。

そして、翌日東京にて・・・

そして嬉しそうに山の手線改札口を通過!

↑そう!ティム・クック氏は日本で10月中にiPhone7 ・ 7 Plusで使えるようになるSuicaを山手線改札で試してみたかったのです。iPhone7を改札にかざし通過できた時の嬉しそうな表情が、好奇心旺盛な子供のようで親近感がわきます。

そう!日本は、「おサイフケータイ」の国なのです。iPhoneにしたいけど「おサイフケータイ」が無いから・・・と、いう声を筆者のまわりでも時々聞く話でした。それがApple Payの機能を利用する事によりiPhone7ひとつでSUICAも利用できればクレジットカードの利用もできるようになるのです。

ちなみにアメリカ、カナダでは既にApple Payの利用が可能となっております。

iPhone7発表のイベントで熱く語るティム・クック氏

Licensed by gettyimages ®

現在日本ではiPhoneとAndroidのユーザーが50%ずつだと言われております。たぶん、ティム・クック氏はApplePay(アップルペイ)により日本のユーザー拡大を狙っているのかもしれません。

また、店舗側は既に利用しているクレジットカードリーダー機器(機種にもよります)をそのまま使用できるとあってApplePayで支払いをしたいお客様にもすぐ対応ができる状態であるためApplePayの普及は早いとの見込みです。ちなみにカナダ在住の筆者は、iPhoneユーザーで既にApplePayを利用していますが、今は殆どお財布を開く事はありません。とても便利です。

さて、iPhone7で山手線を楽しんたティム・クック氏、首相官邸で安倍総理と歓談しました。ここで私たち日本人にとっても、嬉しい事を言ってくれます。

首相官邸にて「日本のイノベーションがなければiPhoneは誕生しなかった。」

出典 https://www.facebook.com

「日本のイノベーションがなければiPhoneは誕生しなかった。」「昨日、日本のソフトウェア開発者たちに会ったが、その最年少は8歳だった。」就任後、初来日した米Apple社のティム・クックCEOから日本のモノづくりと若手人材にエールをいただきました。

12月には、横浜に新たな開発拠点が完成するそうです。日本を世界一ビジネスをしやすい国にする。日本の良さを理解し、活かす外国企業にどんどん日本に投資していただけるようにしっかり取り組んでいきます。

ーーー首相官邸Facebookより引用ーーー

前アップル社長のスティーブ・ジョブズから後継者として指名され、何かとプレッシャーを感じずにはいられないティム・クックCEOですが、CEO就任後まわりにこう話しているそうです。

「毎朝起きたらスティーブならどうするかではなく、とにかく、正しいことをしろと自分に言い聞かせている」 それなのに、膵臓がんでこの世を去って2カ月が経過しても、ジョブズ氏の亡霊はあらゆるところに現れていた

時代を先取りしたアップルの創業者の死亡記事は新聞の一面やウェブサイトを埋め尽くした。テレビ局は同氏が世界にもたらした変化を称賛する長い番組を放送した

出典 http://jp.wsj.com

この時ジョブズの偉大さに押しつぶされそうになる感覚を覚えたのではないかと思われます。

ジョブズ氏の後を継いだティム・クックCEOにはジョブズ氏が発していた半宗教的な威光はなかった。クック氏の決断はすべて、現在とかつての社員や役員、投資家、メディア、アップルの消費者らによって吟味されることになった。クック氏は、ジョブズ氏が大衆に抱かせたアップルに対する非常に高い期待にも対処しなければならなかった。

出典 http://jp.wsj.com

クック氏もCEOになった後自分の運命を知ったうえでジョブズからの後任指名を断腸の思いで引き受けたのかもしれません。

確かにジョブズと比較してティム・クック氏を揶揄するような事を言う人も世の中にはおります。しかしジョブズの後任にどんなに人望が厚くてどんなにカリスマ的な人材がCEOになったとしてもきっと揶揄されるに違いありません。

ティム・クック氏は大きなプレッシャーをまるごと受ける覚悟でCEOの座についたのです。今はそれが彼の仕事のひとつと言えるでしょう。そのプレッシャーを乗り越えた先にティム・クックだからこそのiPhone 8、9、10と言われる時代が来ることでしょう。

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