住宅購入する前は、「これが“終の棲家”になるかもしれない」と思うものです。

だからこそ「まだ賃貸に住むべきか、それともそろそろ購入するべきか」と悩むのですよね。

購入前から、その家を“手放す時”を想像できる方ってあまり居ないのではないでしょうか。

では、家を手放す時ってどんな時なのでしょうか?

不動産・住宅情報サイトの「HOME’S」がその答えを知っていそうです。

今回は「住まいを売却することになった理由」をランキング形式でご紹介しましょう。

■5位:住まいを相続した(することになった)から

5位は、親や親族の住まいを相続したから。

「人が住まなくなった家は、傷みが早い」なんてことも言われていますよね。また昨今では空き家の増加が問題になっています。

せっかくの家をそのまま放置してしまうのももったいないし、住んでいない家に固定資産税を払うのもちょっと癪。

どうせどちらかを売却しなくてはならないのなら……と手放す人が多いようです。

■4位:勤め先の転勤の都合で

4位は、転勤の都合で遠方に引っ越さなくてはならなくなったから。

ここに根を下ろすんだと思ったものの、そう都合よく行かないのが人生ですね。

■3位:(税制改正などから)今が売り時だと考えたから

3位は「(税制改正などから)今が売り時だと考えたから」。

これはとても戦略的な意見! 投資用のマンションなどを所有している人でしょうか。

■2位:資金が必要となったから

3位と違って、同じ“お金のため”でも、ちょっと切羽詰まった感じ。

そして、気になる1位は……なんでしょうか?

■1位:より良い住まいに住み替えるため

1位は、「より良い住まいに住み替えるため」!

割合でいうと42.3%の人がこの回答でした。

冒頭で「住宅購入は終の棲家」と言いましたが、住宅購入は“終の棲家”ではなく、より良い住宅環境を求めた流動的なものと捉える人も多いことが伺えますね。

■気になる「査定価格」と「実際の売却価格」は?

さて、今まで住んでいた家を売るとなると、気になるのが査定額に対しての「実際の売却価格」です。

あわよくば、少しでも高く売りたい、そう思うのが常ですね。

先の調査では、ほぼ変わらない」は半数以上を占め、「下がった」が32.5%、「上がった」が11.5%という結果に。

上がった人は見積もりや査定を依頼した会社数がやや多い傾向が見られたそうですよ。



住宅を手放すタイミングは人それぞれ。

みなさんも、家を購入する際は、手放す時のことも考えてみてはいかがですか?

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