我が家には2歳児のみーちゃんと三毛猫のふうちゃんがいます。
今でこそみーちゃんはおままごとやお医者さんごっこで遊びますが、赤ちゃんのころはふうちゃんと玩具の好みが逆でした。

それは娘が10カ月ごろのこと。
娘に設置した玩具にまさかの愛猫が食いついたエピソードです。

生き生きとしていた。

娘が歩行器に乗っているわずかな時間。
せっかくなら楽しんで欲しいし、夢中になってくれれば家事もはかどる。
そんな狙いでドアノブに設置したタンバリンの玩具。

ふうちゃんがめちゃくちゃ食いついていました。
みーちゃんはそんなふうちゃんを観察する。「逆では?」と思いつつとても面白い光景に見惚れてしまいました。
みーちゃんも夢中になっているし、結果的に大成功です。

ふうちゃんのオモチャのツボ

ふうちゃんと一緒に暮らすことになったのは7年も前のこと。長い間寄り添って生きてきましたが、実は玩具のツボがわからずにいました。
猫じゃらし等、遊ぶことはあってもすぐに飽きてしまうふうちゃん。私は「たくさん遊びたいタイプではないのかな」と思っていました。

けれど娘が誕生し、家に赤ちゃんの玩具を置いてからはその玩具に食いつくこと食いつくこと。
ぬいぐるみやボールなど、昔買ったふうちゃん用もあるのに娘の玩具にばかり興味をしめして遊ぶ姿をよく見かける様になりました。

みーちゃんはふうちゃんの玩具が好き

みーちゃんの玩具に夢中なふうちゃん。そしてみーちゃんはふうちゃんの玩具が好き。
そんな時期がありました。

ふうちゃんの猫じゃらしを見つけては高速ハイハイをする娘。その周りにちらばるブロックやぬいぐるみには一目もくれません。
何より大好きなのは爪とぎでした。これはふうちゃんには1ミリもヒットせず、一度も爪が研がれることがなかった板状の爪とぎなのですが、娘のお友達にもなぜか大人気で時には奪い合いもありました。

ただの板に何をそんなに惹かれるのかと、ただただ不思議で大人たちは首をかしげるばかりです。

人の玩具は魅力的

「お友達の玩具に執着するこども」は子育てあるあるかと思います。
みーちゃんもお友達が使っている玩具が早く使いたくてギラギラとした目で順番を待つことが多いです。

隣の芝が青いように、人の持っているものはとても魅力的に見える。
我が家のこども達の玩具が入れ替わっていたのはそういう要素もあるのかもしれません。

何で遊ぶにせよ、玩具で楽しそう遊ぶこどもと猫姿はとても癒されます。
これから二人がどんな玩具を気に入り遊ぶのか、そんな成長を見守るのがとても楽しみです。

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2歳児育児中のアラサーです。猫のふうちゃんと娘みーちゃんを中心とした日常を4コマ漫画で綴っています。

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