2009年に死去したマイケル・ジャクソンさん(享年50)の妹で、世界の歌姫、ジャネット・ジャクソンさんが米誌ピープルの取材で、現在第1子妊娠中であることを公表しました。

ジャネットさんは同誌で「この幸せを神様に感謝している」と述べ、お腹のふくらんだ姿を公開している。

ジャネットさんは、今年4月上旬に自身のツイッターの動画メッセージで、「大切なことだから皆さんにまずお知らせしたい。夫と私は家族を作る計画していて、そのためにツアーを延期しなければならない」と妊娠及び妊活中と伺わせることを述べていた。

ジャネットさんの夫ってどんな人?

ジャネットさんの夫はカタール人のウィッサム・アルマナ氏。『アルマナラグジュアリーカンパニー』の経営者で、エルメスやソニアリキエルなど一流ブランドを擁するアルマナファッションポートフォリオ責任者、高級百貨店サックスフィフスアベニューの数店舗の株主で、総資産は日本円で200億を所有する実業家。

出典 https://twitter.com

夫ウィッサム・アルマナ氏とのツーショット

そんな二人の結婚は2012年、ジャネットさんが46歳、ウィッサム・アルマナ氏が39歳の時なのでジャネットさんより年下の7歳の年の差婚。ジャネットさんは過去に結婚歴2回あるので3度目となります。

結婚当初から、子供が欲しい、養子でもいいと言っていたので、結婚4年目にして待望の妊娠は二人にとって大きな喜びとなっていることでしょう。

喜びの裏には…

ジャネットさんの待望の妊娠で喜びの声が上がるなか、心配の声も多く、やはり懸念されるのが50歳という高齢出産によるリスクがあります。

高齢出産のリスクとは?

・染色体異常が起こりやすいため、胎児の奇形の確率高

・妊娠糖尿病の発症

・妊娠高血圧の発症

・子育てに必要な体力

・親世代の高齢化による協力体制が見込めない

などが挙げられています。


特に妊娠中は高齢妊婦、若年妊婦に限らず、免疫力の低下や妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病を発症しやすくなります。ただでさえも若い頃と違って体力が衰える時期に差し掛かっているため、高齢の妊婦にとってはリスクを多く背負うことになります。

また、年齢とともに産道の柔軟性が減少し、骨盤も開きにくくなることが原因で難産になりやすく、長丁場となれば自然分娩の際は体力も必要となってきます。

産後もまた、子宮の収縮や体力の回復が若い頃よりも遅くなることもあり、自分の年齢の高さを思い知らされる現実を垣間見る事になるかもしれません。

メリットもある

出産してから、周りのお母さん世代が自分より若いことや体力面などで、引け目を感じるかもしれませんが、若い時にはない、辿ってきた多くの経験による精神面の子育ての余裕、経済的余裕などがあり、子供にとって素晴らしい親の環境のもとで育てられるのは、双方にとっても大きな喜びとなりうることでしょう。

●ジャネットさんのほかにも高齢出産した日本の芸能人

■坂上みき さん

ナレーターで活躍されている坂上みきさんは、2006年47歳の時にニュージーランド出身の34歳の男性と結婚され、2012年7月当時53歳の時、番組内で妊娠を発表され話題となりました。


■兵藤ゆき さん

「ゆきねえ」の愛称でバラエティ番組で活躍していた兵藤ゆきさんは、44歳で結婚し、46歳で出産しました。
今でこそ、40代での高齢出産は差ほど珍しいものでなくなってきましたが、当時はそこまで高齢出産が浸透していなかったため、メディアでも大きく取り上げられました。


■田中美奈子 さん

女優の田中美奈子さんは2007年に俳優の岡田太郎氏と結婚し、2008年40歳の時に長女、2009年に長男を42歳の時に出産。

自身でも「計画的なことや不妊治療などはなかった…年齢的なリスクは心配していたけど、全部克服できて健康に生まれてきました」と述べている。


■ジャガー横田 さん

元女子プロレスラーのジャガー横田さんは、不妊治療の末、2006年の45歳の時に出産され、これにより、不妊治療されている方々や高齢出産を目指す方々への大きなメッセージとなりました。


■長山洋子 さん

演歌歌手の長山洋子さんは2009年41歳の時にアメリカ人の男性と国際結婚をされ翌年の42歳で出産をされました。


高齢出産は一般的に30代後半からと言われていますが、近年、40代で出産されている芸能人も多く、それを上ゆく50代とくれば『超高齢出産』…

ジャネットさんもいわゆる『超高齢出産』の域となります。様々なリスクが伴っての妊娠出産ですが、何事もなく元気な赤ちゃんを産んでほしいです。今後の世界の歌姫の動向にも注目していきたいですね。

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学校(グラフィックデザイン、工芸工業デザイン)に通いながら企業に務めていました。その後、ルポルタージュや雑誌の紙面執筆、スタジオ美術などを担当、
現在はフリーライターと共に画家、デザイナー、美術の講師など多岐に渡って活動しております。

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