記事提供:Techinsight

大富豪でセレブタレントのキム・カーダシアンが10月3日、滞在していたパリのホテルで強盗に遭い総額10~11億円相当とされる宝飾品を奪われた。

バラエティ番組『バイキング』でその事件を取り上げたところレギュラー出演者の森泉の発言に一同が感心、「これぞホントのセレブ」と拍手が沸き起こる。

当時、キム・カーダシアンは数人のボディーガードをつけていた。しかしホテルの部屋で彼女1人になったところへ警官に変装した男らがボディーガードをだまして侵入、手足を縛って指輪など金品を強奪した。

幸いケガはなかったが、急きょ自家用ジェットでニューヨークへ戻り空港から自宅マンションまでパトカーを含めて10台ほどの車に警護させたという。

仕事を全てキャンセルして静養するほど精神的なショックは大きく、ボディーガードの数を30人程度に増やしたうえ“そっくりさん”の影武者まで用意したとの情報もあり、1日の警護費用はおよそ1000万円と言われる。

10月12日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でその話題を取り上げるなか、キム・カーダシアンが今回の事件を受けて「モノには何の意味もない。お金がすべてではない」とコメントしたことが伝えられた。

ゲストの奈美悦子が「え? あんたが言うの?って感じだよね」と呆れれば、MCの坂上忍は「大体、お金持ちはこういうことをおっしゃいますからね」と続ける。

白けた空気が流れたため、水曜MCの矢作兼(おぎやはぎ)が「泉ちゃんが一番、セレブの気持ちを分かるでしょ?」と森泉に振ったところ、平然とした口調で「これって保険に入っているから、たぶん、全然お金返ってくるでしょ?」と返ってきた。

まさかの展開に「えー! やっぱりすげーよ!」「知らなかったそんなの!」とスタジオが騒然となり、観覧客からも拍手が起きたほどだ。

小木博明(おぎやはぎ)が「(キム)本人はそんなにショックじゃねえんだ!?」と唸れば、矢作は「全然知らない情報が飛び出してくる。これがホントのセレブ!」と森泉を絶賛していた。

補足すると、キム・カーダシアンは強盗に襲撃されて「お願いだから殺さないで」と必死に訴えたそうだ。幸いケガはなく監禁された浴室から助けられたが、友人たちの話ではその後も「様子がいつもとまったく違う」「ひどく動揺している」という。

「モノには何の意味もない。お金がすべてではない」とは命を落とさなかったことや、信頼関係の大切さを改めて実感したことから出た言葉ではないだろうか。

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