記事提供:Techinsight

不倫騒動後、芸能活動を休止していた矢口真里が本格的に仕事を再開したのは2014年10月のことだ。今では彼女の姿をよくバラエティ番組で見かけるようになった。

共演するお笑い芸人からは、“ワイプの女王”と持てはやされていた頃より今の矢口の方が絡みやすく一緒に仕事をするのが楽しい―と好評だ。

矢口真里は2013年の不倫騒動が無ければ今も“奥様タレント”として情報番組のレギュラーを務めたり、家庭用品のCMに出演するなど活躍していたことだろう。

だが自宅に男性を招いての不倫という前代未聞のスキャンダルで、レギュラー番組、CM、雑誌の連載全てを失った彼女は、正式な記者会見を行わず公の場から姿を消した。

10月12日放送の『バイキング』に出演していたリスクマネジメントの専門家は、彼女が何の釈明もせず1年5か月もの間芸能活動を休止したことは「反省もせず逃げたように思われてしまった」と指摘する。

だが芸能活動を再開した矢口の仕事ぶりは、同業者やマスコミ関係者にすこぶる評判が良い。現在の番組レギュラーはTOKYO MXのゴールデンタイム1本だけだが、このところバラエティ番組のゲストとして彼女の顔をよく見かけるようになった。

また以前なら出演しなかった小さなイベントでも、オファーを受けるようになったという。やはり知名度があり、トークもできる矢口は重宝されるのだ。

先日放送されたお笑い芸人を集めた体を張るバラエティ番組で、女芸人の中に矢口がいたことが田中卓志(アンガールズ)は大変驚いたという。収録は1泊2日で行われ内容も大変ハードなものだったが、特別扱いされず笑いをとっていたと感心している。

矢作兼(おぎやはぎ)は不倫騒動が起こる前の矢口には特別興味もなかったが、今の矢口は好きだという。何より自分から自虐ネタを持ち出さず弄られるのを持って、上手い返しをする彼女のトークの腕を盛んに褒めていた。

相方の小木博明も、今の矢口と仕事をするのは“楽しい”と話す。まだまだ彼女に対しては厳しい意見が世間では多いが、芸能界からは矢口真里の頑張りは評価されているようだ。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス