記事提供:ガジェット通信

世界一高いビル、世界最大の人工島、世界最大のショッピングモール、世界最大の噴水、世界最大の空港――なんでも世界一が大好きなドバイで、今度は世界一高い塔の起工式が行われました。2020年の完成を目指しており、最終的な高さはまだヒミツだそうです。

この塔は巨大開発計画“ドバイクリークハーバー”の中心に象徴として建てられるもので、予算と最終的な高さは非公開。

地震や強風に耐える衝撃吸収システムを備え、内部には360度の展望デッキや“バビロンの空中庭園”をイメージしたVIP用のガーデンデッキをはじめ、豪華な宿泊施設や商業施設などを配置。

ブルジュ・ハリファも手掛けたエマール・プロパティーズとドバイ・ホールディングが開発主体となり、2020年のドバイ万博に合わせて完成する予定です。

現在建設中の超高層建築物としては、サウジアラビアの“ジッダ・タワー”が2018年に1008mとなる予定ですが、ドバイのタワーはそれをさらに上回る高さになると思われます。

ブルジュ・ハリファの時もそうだったように、高さを非公開のまま建設を開始しておいて、後からいくらでも設計を“アップグレード”することで、なんとしても完成時には世界一の座を獲りにいくつもりなのでしょう。2位じゃダメなんです!

“ドバイクリークハーバー”は、ドバイ国際空港からわずか10分、ドバイ運河に面した6平方キロの次期巨大開発計画。

“陸のエマール”が複合商業施設や高層マンションなどを開発し、新たな投資と観光客を呼び込む狙いです。

ところで、“海のナキール”が計画していたナキール・タワーはどうなってるんでしょうね。

高さ1400メートルとかぶち上げてたクセに、リーマンショックで頓挫して、基礎工事だけやって放置中みたいですけど。こっちだって期待してるんだからさぁ!

出典:エマールプレスリリース
https://www.emaar.com/en/media-centre/detail.aspx?itemId=tcm:130-101324
https://www.emaar.com/en/media-centre/detail.aspx?itemId=tcm:130-98148
https://www.emaar.com/en/media-centre/detail.aspx?itemId=tcm:130-95062

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