トロフィーを揚げて微笑む女性の名前は、オーストラリア在住のメリー・クレイトン(Mary Clayton)さん。なんと彼女は孫が3人、そしてひ孫までいる”ひい”おばあちゃんです。

それにしても、この引き締まった肉体と全身の筋肉には目を見張るものがあります。

この写真は、彼女が今年開かれたオーストラリアINBA(国際ナチュラルボディービルディング協会)主催の大会でクイーンズランド代表に選ばれた時に撮影されました。

ポージングもばっちり!

出典 http://www.pronews.gr

いったい彼女は何才だと思いますか?

なんと・・・


70才!

実は彼女は70才になるまでずっとボディービルディングをしていたわけではありません。

40才の時、35才以上の部でオーストラリアチャンピオンになったことがあるという輝かしい経歴を持っていますが、最近までほとんどこれといってスポーツはしていませんでした。

しかし、4か月前、一念発起してボディービルディングの世界に復帰することにしたのです。それは「単に心身ともに健康でいたかったから」とは言っても、チャンピオンへの道のりはそう簡単なことではありませんでした。

トレーニング中

出典 http://www.sunshinecoastdaily.com.au

週に6日、早朝4時半からトレーニングをスタートし、汗を流したクレイトンさん。4か月で4キロの減量に成功しました。食事に関しては、これまでも普段からタンパク質を多めに摂取する生活をしていたので、殆ど変えることはなく、ただ分量を少し減らし、たくさんの野菜を食べることだけに努めたそうです。

出典 http://www.sunshinecoastdaily.com.au

「トレーニングをすること自体は、ぜんぜん大変なことではありません。お年寄りのみなさんにも運動をすることをお勧めします。年を取ると筋力が弱くなってくるので、ウェイトトレーニングはとても効果的なんです。」と語るクレイトンさん。

いくつになってもチャレンジすることは大切だと思わせてくれるクレイトンさん。10月16日のオーストラリア大会では、いったいどんな活躍を見せてくれるのでしょう。

こんな格好良いおばあちゃん、本当に素敵です。
ぜひ応援したいですね!

出典 http://www.getfitgofigure.com

クレイトンさんが出場するカテゴリーは”Figure"

写真で見ておわかりのように今までのむきむき筋肉といったボディービルディングとは一線を画したものであるようです。

Figure / フィギュア

フィギュアはウィメンズ・フィジークとビキニの間というイメージで、また日本ではボディフィットネスがこれに相当するものであるが、身体だけ見て、フィジークの選手との違いを見出すことは正直できなかった。
フィジークとの違いは、今のところ規定ポーズとフリーポーズがあるのがフィジーク、クォーター・ターンのみがフィギュア、としか言いようがないのである。

出典 http://physiqueonline.jp

他にもいた!60才を超えたボディービルダーたち

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公式プラチナライター。テキサス州在住。料理研究家でフリーランスのコラムニスト

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