10月4日。ハリケーン「マシュー」がハイチに直撃。洪水などの被害により多くの家屋が倒壊しました。破壊的な被害を受けたハイチ南部では、コレラの感染も報告されており、少なくとも13名の死亡者がでるほど被害は拡大。

ハイチでは1000名以上にのぼる死者を出したという大型ハリケーンは、6日米南東部沿岸に大きな被害を与え、フロリダ州・ノースカロライナ州で少なくとも17名の死者が確認されています。

そんな中、ノースカロライナ州の嵐の中から救出された1匹の仔猫が話題になっています。

保護された仔猫は、嵐の日にペッツマートバンフィールド動物病院に運びこまれました。動物看護士のサラさんは、仔猫の体温を暖かく保つために、靴下に穴を開けたセーターを着せ、ペットショップに連れて行きました。

仔猫はその後すぐに男性客のハートを射止め、暖かい家と新しい家族の元へ引き取られて行きました。

その時、店に訪れていたTwitterユーザー"@crysomemore"さんが、保護された子猫の画像をTwitterに投稿。

小さなセーターを着た仔猫に胸キュン♡

「私はペッツマートにいます。嵐の中保護された、小さなセーターを着た仔猫を発見」

このツイートが投稿されてから、たった2日間で、いいね!が12万8千超え、リツイートは7万2千越えという勢いで拡散され続けています。

あなたたちは猫を探していますか?

@crysomemoreさんは、ペッツマートで何が起きたかをツイートしました。2人の子どもを連れた男性が、店内の猫コーナーを見はじめました。

そこへ、ペットショップの女性スタッフが来てこう話したそうです。
「あなたたちは猫を探していますか?」

男性が「そうだね」、と返事をすると、女性スタッフは保護された仔猫を差し出したのです。

この仔猫を見たら、誰でも胸キュンよね♡

男性は仔猫に一目ぼれ。キュンとハートを射止められました。男性は妻に相談した後、仔猫を引き取ることに決めたそうです。

数分後に奥さんは店内に現れ、仔猫のフードやペット用品を購入し、「小さな毛皮の赤ちゃんを産みました」、と嬉しそうに語りながら家族は去って行きました。

自分が引き取りたい誘惑に負けそうだった...

この男性家族が保護された仔猫を引き取った後、ベテラン動物看護士・サラさんはこう話したそうです。「彼らはこのコの世話をする誰かが心から必要だと思い、引き取ってくれたのよ」

サラさんは、この仔猫は生後3~4週間ほどの生まれたばかりの赤ちゃんだったといいます。

「彼女に初めて会った時、自分が引き取りたいという誘惑に負けそうだったの」とサラさん。「このコはとても柔らかくて貴重なの。男性の子どもたちはこの仔猫と出会い、神聖な気持ちを表していたわ」

スマホの待ち受け画像に使う人も

サラさんは、「仔猫が新しい家族に引き取られていく姿を見て、とても幸せでした」、と語っています。

嵐の日に現れて、嵐のように去っていった仔猫

気象専門家によると、大型ハリケーン「マシュー」は、100年に1度のハリケーンだと言われるほど、強風、豪雨、海水による道路の水没などの大被害が出ているようです。

大勢の死者が出るほどの大災害であったのに、この仔猫は恐ろしいほど強運の持ち主ではないでしょうか。避難所から優しい動物看護士さんに即効でセーターを着せてもらったことで、さらに可愛さ倍増!

嵐の日に現れて、嵐のように引き取られて行ったニャンコ。こんな可愛らしい姿を見たら猫好きの方はもちろん、誰もが胸キュンしてしまうのではないでしょうか。ペットショップで猫を探していた男性家族にとっても、ラッキーな出来事ではないかと思います。

新しい家族の元で末永く愛されますように♡

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cocon☆hanna このユーザーの他の記事を見る

キャリアカウンセラーの道を目指し、資格取得後オンラインカウンセラーとしてデヴュー。WEBライターとして活動をはじめ7年になります。人に「読まれる・読ませる」ライターを目指しています☆

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