発売を2週間後に控え、寝ても覚めても『えんとつ町のプペル』であります。

そりゃあ、まあ、制作に4年半も費やしたわけですから、一人でも多くの人に届けたいと思うのは当然で、連日、会議会議会議。

「どうすれば、もっとたくさんの人に見つけてもらえるのだろう?」

制作スタッフだけでなく、4年半前から制作過程を見守ってくれていたファンの方々も一丸となって。

ありがたい限りです。

一冊でも多く。

一人でも多くの人の胸に『えんとつ町のプペル』を届けたい。

その一心で、これまでずっとやってきました。可能性には全てコミットしてきました。

制作費を集めるクラウドファンディングのリターンでも絵本の完成品(サイン入り)を出しました。

「Amazonの予約は3ヶ月前からじゃないと対応してもらえない」と知るやいなや、自分達で販売サイトを立ち上げ、サイン入り絵本の予約販売をスタートさせました。

現在、挑戦中のクラウドファンディング【キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい】でも、リターンとしてサイン入り絵本を出しました。

キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい

決して後ろを振り返らず、自分が残した軌跡に驕らず、ただただ前だけを見て、一冊一冊、一人一人、丁寧に丁寧に対応してまいりました。

そして、さきほど、幻冬舎の袖山さんから「予約本(サインを入れる本)の集計結果が出ました」という御連絡をいただきました。

「ちょっと、大変な量になるのですが、これ、西野さんの御自宅に送っても大丈夫ですか?」と。

もちろん大丈夫ですとも。

まだ見ぬ本です。立ち読みしたわけでもないのに、僕のことを信じて、予約で買ってくださったのです。

一球入魂で、一冊一冊真剣にサインを入れさせてもらいますとも!

《西野》「大丈夫です、袖山さん。ちなみに何冊ですか?」

《袖山》「8300冊です」

8300冊?

はっせんさんびゃくさつぅ!??

《袖山》「はい。段ボール400個以上です。4トンです」

よんとん!!!?

4トンと言いますと、ゾウ1~2頭分です。

想像してごらんなさい。1~2頭分のゾウが自宅リビングにいる景色を。

ちなみに、大きめのゴリラ25頭分です。

ゴリラ、1頭ではありませんよ?

25頭ですよ?

もうリビングが真っ黒になっちゃうよ?ていうか、リビングには当然、入りきらないよ?

おい!

おい、このブログを読んでいる、そこのブス!!

なんで止めなかった!!?

「西野さん、さすがに予約販売で張り切り過ぎじゃないですか?大変なことになりますよ?」というタイミング、一度や二度は、あっただろう!?どうすんだよ!!?

このままだと、ゴリラ25頭分の『えんとつ町のプペル』が自宅に届いちゃうぞ!!

解決策、考えろや!!もう時間がねえぞ!!!

やっべぇぞ!!

やっべぇぞ!!!!!!

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