出典 http://ameblo.jp

こんにちは!アメブロで子育て絵日記を描いているあ~ちゃんッと申します。現在育休中の働くママです。6歳小1息子「チョコ」と2歳娘「バナナ」の育児に奮闘中!

今回は、私が第一子(チョコ)を授かるまでの不妊治療回想録その5です。

体験談を何話かに分けて綴っていこうと思います。これを読んでどんなことを感じられるか、それは読まれた方次第。
出来れば、不妊とは、そして不妊治療とは何かを考えるきっかけになれば良いなぁと思っています。

それではどうぞ♪



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ひたすら進む

まずは、徹底的に私の体を調べるところから始まった、転院先での不妊治療。
MRIとかもやったなぁ。狭いところが大嫌いなので心臓ばくばくだった。


2,3ヶ月掛けて色々検査した結果…

「原因不明」…。
どうしたら子どもを授かることが出来るか、今のところ分からないということ。

原因が分かったらいいという物ではないと思うけど、「これさえ何とかすれば出来る!」という指標がないというのは、あまりにも漠然としていて…辛かった覚えがある…

そんな私をよそに、先生は淡々と説明をする。

人工授精はよく勘違いされる(私もしていた)けど、洗浄して元気な物を残した精液を子宮に戻す方法で、体外受精や顕微授精とはまた違った治療方法。

その精子が卵と出会って受精して着床する…その流れは自然妊娠となんら変わらない。
それを知った私に迷いはなかった。

…いや、この時、もし原因が分かっていて「体外受精か顕微授精しかない」と言われていたとしても、おそらく決断していたんじゃないかな…







ただ、この頃から…「なぜ子どもが欲しいのか」という単純な問題が段々分からなくなってきていたのも事実だった…




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響かない言葉

治療内容もグレードアップして突き進んでいた頃、ある壁にぶち当たることになった。

この話は、これから不妊治療を始める方には是非読んで欲しい内容です!

職場に出入りしている保険屋から医療保険の勧誘をうけた時の話。
同じ職場の人でも加入している人が多く、条件も割と良いので前向きに検討することにした。

ただ、この時点で不妊治療1年以上。
一応確認をしておこうと思った。

「たぶん関係ないとは思いますよ!」という言葉を鵜呑みにして、事実として不妊治療1年を告知事項へ記入。

そして、後日…

私の体の検査結果は「問題なし」。
だからこそ、原因不明の手探りで治療をしている状態。


そして、不妊は病気じゃないからという理由で自費での治療。
なのに、保険屋は病気の可能性を見越して子宮の病気の補償はしないと言ってきた。

…保険屋の理屈は分かる、子どもが出来ないということはどこか悪いからじゃないのか、という可能性を見越しての結論。分からんではない。

でもでも、それってなんかすごい矛盾してない~!?





そして、もう一つすごい疑問が。

この時に男性不妊の可能性については一切聞かれなかったのに、子どもが出来ないと言うだけで、保険会社は「私の子宮がおかしいに違いない」というレッテルを貼ってきた。

現に、同じ保険に旦那も加入を検討したが、そのときには何も問題なくOKが出ているのだ。



子どもが出来ない=女性の体に問題有り、という世間の偏見を目の当たりにした瞬間だった。



そして、このことは営業さんにも訴えたが、別に会社に再度聞いてくれるわけでもなく「すみません…」を繰り返すのみ。

一気に不信感が募ってしまい、結局加入は見送る事に。




だから、これから不妊治療を考えている人には、是非治療を始める前に医療保険への加入をお勧めしたい!

特に終身は、若い時に入っとくほうが良いかも?

私は幸い、別の医療保険に独身の頃から入っていたので、不妊治療の結果帝王切開になって入院しても困ることはなかったけど、なんの保険にも入ってない人が不妊治療を始めるのはいろんな意味でリスクが高い






実はこの話には後日談があって…
妊娠できた頃に、まためげずに勧誘に来た同じ営業さんにその事実を伝えると…

「おめでとうございます」で止めときゃ良いのに、「毎日祈っていた」なんて、なんて見え透いた薄っぺらいことを言うのか。

そんなことホントに思っていたなら、会社に掛け合うぐらいのことしてくれりゃちょっとは信じるのに。

もうこの時点で完全にシャットアウト。
あ〜今思い出してもムカムカするわ!!





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不妊治療回想録 その6に続きます!

保険屋の偏見に関してはもう10年近く前の話なので、もしかしたら今は違うかも知れません。
ただ、そういう見方を持つ人もいた、ということを是非知って頂ければと思います。

治療については、このころから段々迷走していきます…
その辺も今後描いて行ければと思います。

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