記事提供:Doctors Me

医師が解説する医療・健康サイト「Doctors Me」編集部です。
たぷっとした二重あごがコンプレックス...なんてかたも多くいらっしゃるかと思います。

もちろん太ったから、といった理由もありますが、最近の若い方のなかでは細いのに二重あごになってしまうことがあるそうです。

そこで今回は「二重あごの原因」を医学的に解説をしていただきました。

二重あごになる原因

■体重の増加によって脂肪がついた

■急激なダイエットによってあごの周囲の皮膚がたるんだ

■加齢などによって顔やあごの付近に張りがなくなりたるみが出た

■顔が横から見た時に肩よりも前に飛び出しているために、顔の筋肉にたるみが出て二重あごになっている

■噛む回数が少ないのであごの筋肉が衰えている

■姿勢がわるい

■噛み合わせに問題がある

細いのに二重あごになる原因

若い方や細い方で特に太っていたり、急に体重が減少したりといったことがないにも関わらず、二重あごになってしまっている場合、姿勢がよくなかったり、食事の時によくかまなかったりといった要因のある方が二重あごになりやすいと考えられます。

二重あごによって懸念される症状

二重あごがあるからと言って、特にそれだけで病気を疑うことにはなりませんが、特に食生活や運動量などに変化がないにも関わらず、急激な体重増加が起こったようなケースでは、腎臓疾患や甲状腺機能の低下などが隠れているケースもありますので、精査が必要です。

医師おすすめの二重あご解消法

背筋を伸ばし、姿勢をよくすることを心がける
猫背にならないように心掛け、あごの付近の筋肉、皮膚をたるませないようにすることで二重あごの改善を目指します。

・表情を豊かにし、よくかんで硬さのあるものを食べるように勤める
笑う、話すといった日常の中で、表情筋を鍛え、くっきり、はっきりした顔のラインを目指します。

・リンパマッサージやオトガイ筋を鍛えるエクササイズをしてみる
リンパマッサージで顔の周囲のむくみを解消したり、オトガイ筋を鍛えることで顔の周りをすっきりさせる効果が期待できます。

二重あごの治療法

二重あご自体は病気ということではないので、治療の内容も多くの場合美容目的ということになり、自由診療の範囲ということになるかと思います。

美容整形で二重あごの治療を行う場合、あごの脂肪吸引や、脂肪を溶解する注射、あごのフェイスリフト、シリコンやヒアルロン酸を入れる方法など様々なものがあり、選択する治療法によって費用も大きく異なります。

また、これらの治療を選択するうえで、その方の二重あごの原因が脂肪なのか、骨格なのか、皮膚のたるみによるものなのかといったことも大いに関係してくることになりますよ。

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医師からのアドバイス

二重あごは、悩んでいる方にとっては実に悩ましいものですよね。

体は痩せているのに、顔だけ太って見えるなど二重あごでお悩みの方は是非、自分でできる生活習慣の変化から解消を目指していきましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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