虐待されて捨てられた動物も、人間同様トラウマが酷く、次の新しい飼い主を信頼できるようになるまでかなりの時間がかかると言われています。世界中のシェルター(動物保護施設)には、そんな悲しい思いをした犬猫がたくさん保護されています。

この1匹の犬も例外ではありませんでした。8歳のイングリッシュポインター「ノラ」の過去も相当辛いものだったのでしょう。カナダに暮らすエリザベス・スペンスさん一家がシェルターから引き取っても、全てに怯えていたそうです。

たった一人を除いては…

エリザベスさんの3番目の子供であるアーチー君(11か月)とノラは100%相性が合った様子。いつの間にかノラは、穏やかでのんびり平和なアーチーの傍を片時も離れなくなったそう。遊ぶ時も眠る時も、ずっと一緒。

「アーチーがお風呂に入っている時も、バスルームのマットの上でノラは待っているんです。私がアーチーにミルクをあげる時も、自分も一緒になって膝の上に乗ってきます。アーチーが、戸棚のお皿を出してカーペットに放り投げる悪戯をしたら、ノラはアーチーと一緒になってはしゃいでいますよ」とエリザベスさんは、普段のアーチ―君とノラちゃんの関係を優しい眼差しで語っています。

この小さな親友が唯一ノラが安心できる場所

姿は小さな赤ちゃんでも、ノラにとったら唯一安心できる場所。だからいつもアーチー君を優しく抱きしめるようにして眠るノラ。その光景はとっても温かく、自然と笑みがこぼれてしまいます。

エリザベスさんの長男のウェリントン君と長女のロレッタちゃんも動物が大好き。家族は3匹の猫と3匹の犬をシェルターから引き取って一緒に暮らしています。つまりは6匹と5人の大家族。でも、動物に囲まれた暮らしはとっても幸せそう。

「子供たちが小さい頃から動物をリスペクトするようにと言い聞かせてきました。特に犬たちは子供たちのことが大好きだし信頼しています。」

たまにはニャンコたちも遊びに加わる…そんな一日

見ているだけで心がほっこりする世界

アーチ―君とノラの2ショットはもちろん、子供たちの自然体の姿や、可愛い動物との触れ合いはInstagramでたっぷりご覧になれます。現在、フォロワー54万人以上という凄さ。多くのユーザーがエリザベスさん一家の可愛い子供たちと動物に、心癒されているに違いありません。

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公式プラチナライター。イギリス在住22年目。いつも読んで下さる皆さんに感謝。Twitterアカウントは@mayonesque18です。よろしくお願いします。

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