■10月16日は「世界食料デー」

毎年10月16日は、世界の食料問題を考える日として国連が制定した「世界食料デー」です。この日に合わせ世界各国様々な国で、様々な団体が「世界の食料」に関するキャンペーンを展開します。そんな中、日本で創設された「TABLE FOR TWO」という団体によるあるキャンペーンが話題になっています。

■それは10月11日~11月30日まで開催されるキャンペーン

おにぎりアクション2016

出典 http://jp.tablefor2.org

世界の約70億人のうち、約10億人が飢餓や栄養失調の問題で苦しむ一方で、20億人近くが食べ過ぎが原因で肥満状態にあるという、深刻な「食の不均衡」の解消を目的に、2007年秋に日本で創設されたというTABLE FOR TWO。

同団体が、今年の世界食料デーに合わせて行うキャンペーンが「おにぎりアクション2016」です。

「おにぎりで世界を変える」

という、一見よくわからないキャンペーンですが、その内容は…

あなたの写真投稿が、アフリカ・アジアの給食に。写真を1枚投稿すると、協賛企業から給食5食分に相当する100円が寄付されます。

出典 http://jp.tablefor2.org

なるほど、写真投稿をするだけで、アジアやアフリカの子供たち対して協賛企業から100円づつ寄付されるというキャンペーンなんですね。これは自分のお財布から100円を出して寄付するよりも、かなり参加しやすい運動かも。

でも、一体何の写真をドコに投稿すればいいのでしょうか。

必要なのは「おにぎり」だけ

出典 http://jp.tablefor2.org

手順としては

①おにぎりの写真を撮る
②その写真をキャンペーンサイトor各種SNSに「#OnigiriAction」付きで投稿する

これだけでOKのようです。ちなみに、おにぎりの写真は食べている写真でも、作っている写真でも何でもいいみたいですよ。

■このキャンペーン、すでにネットで話題に

この様に、すでに参加意思を表明する人が多数。確かに、SNSにおにぎり画像を投稿するだけということであれば、こういった活動に参加されてこなかった方でも参加しやすいかも知れませんね。

■実はこの運動、去年も実施していました。

出典 http://prtimes.jp

昨年は、「おにぎり『いただきます!』ソーシャルアクション」という名前で実施。

昨年の写真投稿数は5488枚

出典 http://prtimes.jp

集まった写真で作られたモザイクアート

出典 http://prtimes.jp

今年と同じ、約1ヶ月半のキャンペーンで写真の投稿枚数は5488枚。給食2万5000食分寄付(約120人の子どもたちの1年間分の給食)という結果となったようです。

去年は特設サイトへの投稿だけでしたが、今年はハッシュタグでOKという事なので、更に多くの写真が集まりそうですね。

■キャンペーン開始は10月11日(火)から

おにぎりの写真に「#OnigiriAction」をつけて投稿するだけで参加できる同キャンペーン。多くの方は1ヶ月半あれば1度くらいはおにぎりを食べるでしょうから、その際は是非このキャンペーンの存在を思い出して頂ければ幸いです。

それと同時に、少しの時間でお世界の食糧問題について思いを巡らせてみるのもいいかもしれませんね。

この記事を書いたユーザー

ももかん このユーザーの他の記事を見る

なるべく波風立てないように生きる事が信条の30代(♂)です。軽い気持ちで読める記事を心がけたいと思います。

得意ジャンル
  • 話題
  • インターネット
  • 暮らし
  • おもしろ

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス