2016年も残すところ、あと2ヶ月と半月ちょっと。
本当に1年はあっという間ですね。

Twitterでは、早くも2017年の新作カレンダーが話題となって…
と思っていたら、2017年の祝日に対して、ショックを隠せない人たちが次々とツイートされています。

2017年のカレンダーはどうなっているのでしょうか?早速見ていきましょう。

過去5年の年間休日数は何日?

過去5年の休日を、年間で見ていきます。

2012年 → 118日
2013年 → 117日
2014年 → 123日 
2015年 → 123日
2016年 → 123日

ここ3年間は変わっていないのですね。
ただ、2012年は118日と、とても少なかったのが分かります。

話題となっている2017年の祝日

2月11日(土) 建国記念日
4月29日(土) 昭和の日
9月23日(土) 秋分の日
12月23日(土) 天皇誕生日

上を見ると、祝日が4日間も土曜日にかき消されてしまうんですね…
日本の祝日の年間日数は16日。実に4分の1が土曜日だったことで無くなってしまうのですから、ツイートで嘆く声が大きいのもうなずけます。

これは…
絶望しますよね。

偶然にしても、ことごとく土曜日に打ち砕かれてます…

4日はショックですよね…

来年から2020年迄の年間休日数は何日?

では、来年~2020年迄の年間休日数を見ていきましょう。

2017年 → 119日
2018年 → 120日
2019年 → 122日
2020年 → 125日

ちなみに、2023年も2017年と同じ、年間休日数が119日となっております。
日本の年間休日の平均は120日です。それを考えると、たったの1日なのですが、2020年と比較するとやっぱり少ないです。

前向きでいいですね!
確かに2020年の東京オリンピック開催年は、125日も休日があります。
これは2017年より6日も多い。

1年に9日も月曜日休みって…
2018年もある意味凄いです。

確かに飲食店とか、介護職やその他いろいろ休日に関係のない職業の方にはどうでもいい話にもなりますが。

どうして土曜日が振り替え休日にならない?

第3条
2.「国民の祝日」が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い「国民の祝日」でない日を休日とする。
3.その前日及び翌日が「国民の祝日」である日(「国民の祝日」でない日に限る)は休日とする。

出典 http://www8.cao.go.jp

『内閣府』の第3条の3を読むと、土曜日が振り替えとなってもいいような気がします。

土曜日で休日が4日も消滅となると、増やしてほしいですよね。

振り替え休日有効が一番の解決法。

振り替えが日曜日のみしか対応できないのが、不思議ですよね。

世界26ヶ国・有給休暇・国際比較調査2015年度

世界の年間祝日数と有給消化日数を足したランキングです。日本は何位?

●年間祝日数 × 有給消化日数=合計で表しています。
1位 ブラジル 15日 × 30日(30日/100%消化)=45日
2位 フランス 11日 × 30日(30日/100%消化)=41日
2位 スペイン 11日 × 30日(30日/100%消化)=41日
4位 オーストラリア 9日 × 25日(25日/100%消化)=34日
5位 香港 18日 × 14日(14.3日/98%消化)=32日
6位 日本 15日 × 10日(20日/50%消化)=25日
7位 メキシコ 11日 × 12日(14.7日/82%消化)=23日
7位 韓国 16日 × 7日(14.6日/48%消化)=23日
9位 アメリカ 10日 × 14日(19日/74%消化)=24日

日本は6位でした。こうして世界と比較してみると、日本は休日が多いほうなんですね。ちょっと意外な結果です。
しかし、有給休暇の消化率のみで見てみると、韓国に次いで50%と少なめです。

日本人にとっての休日とは

日本人は休暇中も仕事が頭から離れない

出典 https://welove.expedia.co.jp

(※2015年度エクスペディア調査にて)

せっかくの休日。出来るのなら楽しく過ごしたい。体を休ませたい。
と、誰もが思う休日。

しかし、日本人の現状は、例え休日で家族と共に楽しんでいたとしても、頭の中では仕事を考えている人が多いのだとか。

100%仕事を忘れろと言われると、なかなか難しいのかもしれません。
これは、もはや日本人の真面目な気質ですかね。

有給休暇を消費していない日本人

出典 https://welove.expedia.co.jp

(※2015年度エクスペディア調査にて)

日本人が圧倒的に有給支給日数を知りません。
もはや、"有給休暇は無いと思って等しいもの"と、考えているのではないでしょうか?

「自分だけ休むなんて言えない、言いにくい」環境が会社にあるのも問題なんだと思います。

まとめ

日本人が休まず必死に働いても、年間休日数が150日もあるドイツ人のほうが、仕事の効率が良いという結果もあるようです。

日本企業にも休日ではないのですが、仕事中に数分間、昼寝をしてOKな職場も出てきています。その会社は、以前より効率がUPして売り上げが伸びたとか。

どんなに頑張って働いても疲労感がたまるだけで、効率は上がらないのかもしれませんね。休むときには、仕事を忘れてしっかり休んだほうが、集中力がよりUPできるんじゃないかと思いますよ★

この記事を書いたユーザー

随時、松本 このユーザーの他の記事を見る

はじめに*読んでいただきましてありがとうございます!
フリーのライターをしています。
スポットライトでは、自分が興味を持った記事が書けるし、自分の意見も言えるので
とっても楽しいです。もちろん、読んでくださる方が楽しめるように
もっともっと努力していきたいです★

得意ジャンル
  • 話題
  • マネー
  • 社会問題
  • 動物
  • グルメ
  • 料理
  • 暮らし
  • テレビ
  • 美容、健康

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス