記事提供:子ある日和

赤ちゃんの耳ってとっても小さいですよね。出産した病院でも沐浴の時に耳を掃除すると習う事がほとんどなので毎日掃除しているママも多いはず。

毎日掃除しているのでそれほど汚くないのに、黄色だけでなく黒っぽい耳垢が出てぎょっとしたことはありませんか?赤ちゃんの耳垢について、色や排出された量など、ご紹介致します。

1、耳垢の色が黒っぽいけど大丈夫?

普通は黄色いと思われがちな耳垢。まだ生まれたばかりでお外にも行っていないし、そう汚れるはずもないのだけれど、突然黒っぽい耳垢だと驚きますよね。こんなに黒くて大丈夫かしらと心配に。

でも大丈夫!この黒っぽい耳垢の正体は、新生児のころに初めて耳掃除をした時には多く見られます。何故かと言いますと、赤ちゃんがママのお腹の中にいた時に羊水が耳の中に入り込んでしまい、黒っぽい耳垢と変化してそれが耳掃除で出て来ただけなのです。

2、茶色っぽい耳垢もあります

普通は黄色っぽい耳垢ですが、小さな赤ちゃんや乳幼児に関しては黄色い耳垢だけでなく茶色っぽい耳垢が出てくることは当たり前なのです。赤ちゃんや小さな子供は大人よりも新陳代謝が活発なので、濃い黄色から茶色っぽい耳垢が出る事は正常なのですよ。

3、うちの子、大きな耳垢の塊が出るのだけれど大丈夫?

赤ちゃんは耳が小さいのに、けっこう塊として耳垢が出ることがあり、ビックリしてしまうことがありますよね。それは、小さな赤ちゃんや子供は新陳代謝が活発なので、古くなりいらなくなった皮脂などがどんどん排出されやすく、大きな塊となって耳から出てくることがよくあるのです。

この時に注意したいのが、もっと奥に詰まっているのではないか?と思って耳を必要以上に掃除して耳を傷つけてしまうことです。

耳掃除をしないからといって、耳垢が詰まりすぎてふさがってしまう事はありませんから、必要以上に耳の中を掃除しないでください。

耳にはもともと自浄作用が備わっているので、耳垢を自然に外側へ排出するように働いているそうです。ですから、耳の中を掃除するよりも耳の穴から出ている部分を優しくふき取るだけでいいのです。

このように、耳垢は黄色だけでなく、茶色や黒っぽい耳垢もあるのでご安心を。

しかし、いつまでも耳汁が出る、耳が痛いなどと訴える、泣くなどのいつもと違う症状の時は中耳炎など耳の中が炎症を起こしていることがあるので、耳鼻科を受診してお医者様に診て頂きましょうね。

権利侵害申告はこちら

Spotlightのライターなら1記事最大3000円もらえる!日本最大級メディアでライターデビューのチャンス