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芸歴10周年を迎えている渡辺直美の初ワールドツアー『Naomi Watanabe WORLD TOUR』を開催。

ライブ中の写真はコチラから

渡辺直美4年ぶりの単独ライブとして、2014年に留学したニューヨーク(アメリカ)を皮切りに、ロサンゼルス(アメリカ)、台北(台湾)を周る。現地時間10月2日(日)、Webster Hall(ウェブスター・ホール)にて行われた、ニューヨーク公演が大盛況のうちに終了。

現地時間10月2日(日)、ニューヨークで最も由緒ある劇場の一つであるウェブスター・ホールにて、渡辺直美の4年ぶり単独ライブが開かれた。初ワールドツアー『Naomi Watanabe WORLD TOUR』初日、日本が誇るコメディアン渡辺直美のライブを一目観ようと押しかけた大勢のファンで、会場は満員に埋め尽くされた。

オープニングは、ビヨンセの「リング・ザ・アラーム」から「クレイジー・イン・ラブ」。軽快なビートに合わせて、蜂のような黄色に黒の縞模様の衣装を着た渡辺直美が舞台に登場すると、場内は一気に盛り上がりを見せ、会場中から「ナオミー!」という歓声が。

渡辺直美も気合十分の激しいダンスで応える。さらに曲はビヨンセ「ベイビー・ボーイ」。バックダンサーが登場して、全員で息が合った完璧なダンスを披露する。そして、ビヨンセの「セイ・マイ・ネーム」、「ゲット・ミー・バディード」へと続く。

観客は、渡辺直美がビヨンセのライブをスピーチまでをも完璧にコピーすることに度肝を抜かれる。まるでビヨンセがステージにいるみたいに感じる。しかし、ステージに立つのは大きな体幹を揺らしながら踊る、紛れもない渡辺直美である。

いったん渡辺直美がステージから消えると、舞台は暗くなり、会場に設置されたビジョンに「ゴースト・バスターズ」のプロモーションビデオなどが流れる。渡辺直美、友近、椿鬼奴、しずちゃんが「ゴースト・バスターズ」に出演していることに、ニューヨーカーたちもクスクス笑いが止まらない。

舞台に渡辺直美が再び登場して、曲はアップ・ビートのザ・ドリーマーズから「ドリームガールズ」。早口の歌詞にも完璧についていく渡辺直美に観客は驚きを隠せない。

ここでMC。息切れの止まらない渡辺直美に観客からは笑いが。まず、渡辺直美が「サンキュー!ハーイ、ガーイズ!!Nice to meet you! I am Naomi Watanabe.(息切れ入れて)ねえ、凄いゲロキツですが(苦笑)、ありがとう。」

続けて、「今日、はじめて海外でライブをするんですけど、まさかこんなにたくさんの人が来てくれるなんて思いませんでした。ありがとうございます!寒い中、外で待ってくれて、ありがとうございます!寒かったね、ごめんね。

今日は、私のことを知っている人はどのくらいいますか?逆に私のことを知らない人は、どのくらいいますか?じゃあ、今日はね、知っている方も、知らない方も楽しんでもらえるようにがんばります。

今日はですね、知っている方も知らない方も盛り上がるかな、と思って特技を持ってきました。それは、マシュマロ・キャッチです!」

そして、マシュマロ・キャッチヘ。選ばれた観客が舞台に上げられて、渡辺直美に向けてマシュマロを投げ、渡辺直美が口で受け止めるというパフォーマンス。投げるのはマシュマロだけにとどまらず、大福、そして肉まんへと変わる。ニューヨーカーたちも爆笑である。

そのままビヨンセ「ラン・ザ・ワールド」へ。口に残った肉まんをもぐもぐさせながらも、渡辺直美は完璧なパフォーマンスを見せる。

会場のビジョョンに渡辺直美の経歴を英語で紹介する映像が流れる。彼女のインスタグラムは日本で最もフォロワーを持つ、と紹介されたときには、会場から驚きの声が上がった。

今度は、アメリカ国旗を模したセクシーな衣装の渡辺直美が舞台に登場。曲はレディー・ガガの「テレフォン」、「ユー・アンド・アイ」、そして「アプローズ」へ。途中、ダンサーたちが渡辺直美を宙に持ち上げようとするが、10cmほどしか上がらないというパフォーマンスが何度も繰り返されると、観客も大喜び。

そして、ライブは最後の盛り上がり、ビヨンセの「シングル・レディース」、「リッスン」で締めくくってエンディングへ。ニューヨーカーたちは極限まで洗練された渡辺直美の和製ビヨンセを心ゆくまで味わった。

ライブ後、「ニューヨークの観客はどうでしたか」という問いに、渡辺直美は「みなさんが私のことをすごく愛してくれているというのが伝わってきて、それがとても嬉しかった」と感想を述べた。

今後、渡辺直美のワールドツアーは現地時間10月4日にロサンゼルス、10月18日に台北へと続く。

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