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iPhoneに採用されていた30ピンコネクタを、Appleはある日突然Lightningコネクタに変えてきた。長年あって当たり前だったヘッドホン端子も先日廃止された。

残された数少ないLightning端子もいずれなくなるかもしれない。Appleは来年の「iPhone 8」でLightning端子を廃止することを検討しているForbesは報じている。

Lightning端子廃止ではなく併用という可能性は?

Appleは最近、オプティカルコネクタを介して他のデバイスを通信を行うことができる特許を取得。通信用の穴は目視で確認できないほど小さいため、性格に端子同士が繋がるよう、マグネット式コネクタが採用されると予想されている。このことからついにワイヤレス充電が実現されるのではないかと見られる。

ワイヤレス充電の採用は以前も報じられている。2017年に発表予定の「iPhone 8」はメジャーアップデートになると予想されることから、大胆にもLightning端子を廃止するのであれば非常に都合の良いタイミングだと言えるだろう。

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Lightning端子が廃止されれば露出する端子が今まで以上になくなり、耐水性能が向上することも期待できる。ただし、来年にLightning端子の完全廃止に踏み切るのは信じ難い。

まず、ヘッドホン端子を廃止したという大問題がある。「iPhone 7」ではLightning端子に接続できるアダプタが同梱されているが、このLightningアダプタが廃止されてしまった場合、有線ヘッドホン/イヤホン端子を使用して音楽を楽しみたい人はどうするのだろうか。

また、ワイヤレス充電に対応するにしても、結局のところはワイヤレス充電台が必要になり、そのワイヤレス充電台はほぼ確実に有線ケーブルを必要とするだろう。Mac/PCと接続するためにも、単に充電するためにも充電台が必要となると不便極まりない。

個人的にはLightning端子と新しいポートを併用する方が可能性としては高いのではないかと考えている。特に来年の「iPhone 8」に関してはAppleのワイヤレス化戦略の一環として採用されても不思議ではない。

2014年にはこんな噂があった。結局2016年になった今、実現する雰囲気は全く無いが、充電も外部機器殿接続も完全にワイヤレスで行える世の中が実現できる可能性について報じられている。

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もしAppleがLightning端子を完全に廃止するのであれば、上記記事にあるような技術が普及させる必要がある。もちろん、ヘッドホン問題が問題として認識されなくなっている必要もある。

Lightning端子廃止が実現されるのはまだ先の話ではないかと思っているが、どうだろうか。

(via Forbes

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