記事提供:AbemaTIMES

AbemaTV『AbemaPrime』月曜コーナー「アイリスinなんだー?ランド日本」の1日放送回のテーマは、“何故日本人はお寿司が好きなのか”。

同コーナーはマレーシア出身の女優・歌手のアイリス(Iris)が“日本の不思議”を解明するというもので、彼女は日本人が「ご飯に刺身を乗っけただけ」の食べ物を好むことに興味津々なんだそう。

今回、彼女は実際に『東京すしアカデミー 築地校』に取材に行き、そのルーツの解明を試みた。

■しゃりにわさびをのせる理由には2つあった

お寿司は「ご飯の上に刺身をのせるだけ、超簡単」と思っているアイリスは、握りレッスンにもチャレンジ。『東京すしアカデミー 築地校』で、寿司歴47年の工藤満雄先生に、教えてもらった。

まずは、練習用のしゃりを使って、握り方のレッスン。指の付け根にしゃりをおいて、優しく包み込むように回転させながら形を整えていく。練習すること15分。実践で作ってみるも、先生からは「ダメです」とあっさりダメ出し。

形がいかにも不格好で、「私のは長い、アイリスさんのは長くない」と工藤先生がいうと、アイリスも「そうだね」と納得の様子だった。

ちなみにわさびをのせる理由は、抗菌作用と、わさびをのせることによりしゃりとネタがちゃんとくっつくのだとか。

悪戦苦闘の末完成した江戸前握りだが、自身で食べてみたアイリスは「結構固い…」としゃりの固さにびっくり。一見何気ないお寿司でも、ただ握っているのではなく、中に空気を入れ、生の魚との絶妙なバランスを生み出しているのだ。

■何故日本人はお寿司が好きなのか

握り寿司の難しさを体験した、アイリス。本題の「日本人の寿司好き」について、工藤先生に聞いてみた。

「早くて手っ取り早い。日本人は時間に追われて仕事をやってますから。1番早いものが、お寿司」(工藤先生)

忙しくても、すぐに食べられるファストフードとして、江戸時代に誕生したとされる、握り寿司。働き者の日本人の心をあっという間につかんだというわけだ。

加えて、生魚のうまみと酢飯の酸味、それを安全に食べるためのわさびの絶妙な組み合わせ。そのおいしさから、全国に広まったと言われている。

■村本大輔、ダイエット対決勝利のご褒美は「久兵衛」

番組MCの村本大輔(ウーマンラッシュアワー)は、単独ライブで全国をまわるとき、お寿司屋さんにもよく行くといい、小樽ではミシュランで星を獲得した店に行くなど、なかなかのグルメ。

「大将が言ってたのが、お客さんをみて、握る固さを決めるって」と村本。その店では、例えばゆっくり食べる女の人と、すぐ食べる人とで口に入れるタイミングを見計らい、口にいれたときにほろっとするくらいに握るのだとか。

プロの技に、スタジオ一同「なるほど!」と唸るなか、コメンテーターの堀潤氏は、「(確かに)一生懸命しゃべっていたら、早く食べてくださいって(言われたことがある)」と苦笑い。

そんな村本と堀氏は番組を通して交流を深めており、先日は体重を気にする2人で「ダイエット対決」を実施、村本がマイナス7キロ、堀氏が1.5キロで村本の勝利。

堀氏に高級なことで知られる「久兵衛」に連れて行ってもらったことを明かしていた。やっぱり日本人にとって、お寿司は特別なもののようだ。

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