記事提供:ドーラ

数々のユニークなストリートファッションを生み出してきた原宿。かわいいと言っているうちに次の流行が訪れるこの街では、現在ネオスト系ファッションが熱いんです。

ネオスト系ファッション
はヒップホップ寄りのものと、今までの原宿ファッションを一緒くたにしたような奇抜すぎるもので分かれるようです。今度の流行りはいったいなんだろう!?ということで、リサーチしてみました!

むかしから奇抜な人が集まっていた!?原宿系ファッションの歴史

みなさんは原宿ってどんなイメージをお持ちですか?個性的なファッションの人が行き交うおしゃれの街という印象が強いのではないでしょうか?

でも、原宿って一体いつからこんなにユニークなおしゃれ文化の発祥の地と世間から呼ばれ始めたのでしょうか?

出典 YouTube

そんな疑問を持ったので、リサーチしてみました。すると、YouTubeで原宿系ファッションの歴史をまとめたくまみきさんの動画を発見!こちらを見てみると…。

出典 https://www.youtube.com

個人的に、デコラはたまごっちを思い出します。

竹の子族から始まり、ロリータファッション、森ガールなどに変身していきます。そして、2010年代の現在は…。

聞いたこともない言葉が!!その名も「ネオストリート系」ファッションが紹介されていたのです!

ネオ・ストリート系ファッション?直訳すれば「新しいストリートファッション」です。でも見た目は、普通のストリートファッションとは全く違います。

ネオストリートとは一体何?このド派手なファッションはどうして生まれたのか?さらに疑問がわいてきました。ということで、今回はネオスト系を特集したいと思います!

ネオスト系って何?

出典 YouTube

まず、ネオストのルーツにあるのはもちろんストリート系です。ストリートファッションとはファッションデザイナーや企業が売り出すファッションの流行ではありません。

街にいる若者たちによって生み出されてきたファッションのことで、その時代の音楽やサブカルチャーに大きく影響されています。

出典 YouTube

80~90年代以降のHipHopブームによりその傾向が強まり、アメリカのラッパーがしていた服装が現在の一般的なストリートファッションになっています。

さらに調べていくとネオストリートファッションは、従来のストリートファッションとモード系をミックスしたテイストのものと、今までの原宿系を一緒くたにしたようなおそろしく奇抜でエッジのきいた、テイストに分かれているようです。

モード?それともクレイジー?!様々なネオストをチェック!

■モードクールにキメるネオスト

若い世代のラッパーなどに多いファッションで、元祖ストリートファッションのようなオーバーサイズの服ではなく、細身でスタイリッシュ。色合いも比較的モノトーンが多いのが特徴。

出典 YouTube

ちなみに、高校生ラップ選手権で有名になったラッパー言×THEANSWERさんもネオスト系!

ファンからもファッションの評価が高い言×THEANSWERさんのかっこいい服はストリート系シューズショップ「doek」で入手しているそうですよ!

これは正にネオストリート系!パンクファッションも混ざっている感じがありますね。

■クレイジーでワイルドなネオスト系

ネオストの立役者、ネオストの申し子といえばこの方、しょうしさんです。奇抜すぎるネオストは東京グラフィティ8月号で「東京モンスターファッション」として特集されるほど大注目されています。

しょうしさんは文化服装学院に通う専門学校生。その独特の服装は、自分の大好きなものをバランスを考えながらミックスして盛っているのだとか。

それにしてもこれはすごい!誰にも真似できないセンスですね。性別をも超えるユニセックスなファッションです。

また、パッと見ただけで、コスプレではなくファッションであると一目で思わせるところはしょうしさんの美的センスがブレないからではないでしょうか?

こちらの画像をご覧ください。もはや女性にしか見えません。何でもありだけど言葉も失うほどの徹底っぷりで妥協を許さないファッションです。

お人形さんみたいにきれいな顔立ちをしていらっしゃいます!!美しすぎる!!

こちらの方も、少し落ち着いてはいますがネオスト系ファッション。一般的に可愛らしいとされるパステルカラーが基調になっていますが、どちらかというと男らしい印象ですね。

みんな原宿にGO!!

いかがでしたか?ネオストリート系ファッションの魅力をわかっていただけたでしょうか?私自身もこれまでは正直、とにかく「ド派手」で「いかつい」、こうした先入観がありました。

しかし、調べていくうちにそのルーツの奥深さ、そして当人たちのファッションに対する意識の高さ、そして細やかなこだわりを見ていくうちにその先入観はいい意味で覆されました。

とはいえネオスト系のスタイリッシュさとクレイジーさには頭がクラクラするのもまた事実。次の休みにはさっそくネオストを一目見に、原宿を探検しに行きたいと思います!

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