あなたはイヌ派ですか?ネコ派ですか?

ネコカフェなどが認知され、最近はネコ好きを公言する人が増えたような気がしますが……。

株式会社オウチーノが、「ペットと飼育費」に関するアンケート調査を実施した結果、1番人気なのはやはりイヌ!

2番目に多く飼われていたのはネコであり、次いで魚、鳥という結果になりました。

やはりイヌ・ネコは2トップの人気のようですが、イヌやネコを飼うのに1ヶ月にどれくらいお金が掛かるのか、ちょっと気になりませんか?

■戸建てよりマンションの方が飼育費が高い!? 住まいによっても金額に差が!

イヌとネコの1ヶ月あたりの飼育費を一戸建・マンションという飼い主の住まい別に見てみると、なんと飼い主がマンション住まいの方が平均的飼育費が高いという結果が見えてきました。

住まいによって差が出てくるとはちょっと驚きですよね。

マンション住まいであると、近隣への配慮として衛生面などの配慮にお金が掛かったり、室内で飼育することから設備なども必要となってくるため飼育費が高くなることが考えられます。

また、戸建・マンション共に、ネコよりイヌの方が飼育費が高いことも分かります。

こちらは、“ネコはお手入れ代がほぼ掛からない”というイメージ通りの結果となりました。

では実際に飼うにあたって、具体的にはどのようなお金がかかってくるのでしょうか?

■ネコより高い!イヌのお手入れ代と医療費

住まいに関わらず、イヌ・ネコどちらとも、1番お金がかかるのは食費ですが、両者で大きく差が出ているのはイヌの、医療費とお手入れ代。

ネコより2,000~4,000円ほど高いことが、グラフから分かります。

お手入れ代=トリミング代と考えると、マンション住まいのイヌの方が、戸建よりお手入れ代がかかるのは、室内で飼うので清潔にしなければならないという理由も、もちろんあります。

ですが、室内イヌとして向いている小型イヌ~中型イヌを飼う事が多く、これらのイヌ種はトリミング頻度も高い可能性があるからです。

では、イヌの医療費ってどうしてこんなに高いのでしょうか?

■100%自己負担。正直、ペットの医療費は高い!

ペットを飼われた事がある方はご存知かとは思いますが、動物病院での医療費はすべて自由診療となるため100%自己負担。

つまり動物病院の治療費って、とても高いんです!

また、ネコは“家の中だけで飼う”という前提で飼う方も多い反面、散歩の習慣があり外の世界と触れ合う機会の多いイヌの方がワクチン接種の頻度も高くなります。

それに伴い、イヌの医療費も高い傾向にあることが考えられます。

■もしもの時のためにペット保険も検討してみて!

最近ではペット保険というものもありますが、飼っているペットが小さいうちは病院に行く機会も少なく、必要性を感じない人が多かったり、掛け金に高いイメージがあったりするようで、加入率はあまり高くありません。

年間の保険料で20,000円~50,000台(ペットの種類や年齢による)からのプランがあるようです。

ですが、もしもの時の高額な医療費の事を考えると、月々の保険料の方が安くで済み、安心も得られるのでトータルで考えるとお得と考えられそうですよね。



いかがでしたか?

飼い主の住まいによって、1ヶ月に掛かる金額が変わってくることは面白い結果ですよね。

「ネコの方が飼育費が安いから飼いやすい」のではなく、どの動物を飼うにしても、家族の一員として迎え入れる以上、責任を持って飼育することを忘れてはいけません。

ペットのもしもの時のために安心な、ペット保険。

この機会に大切な家族のために加入を検討されるのもいいかもしれませんね。

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