記事提供:mamagirl

子どもの性格は千差万別。兄弟を同じように育てているはずなのにどうして真逆なの?なんていうこともあるかもしれませんね。

あるお母さんからの相談に、子どもが何かに挑戦した時失敗に対しての感情の起伏が激しすぎて手を焼いているとのことでした。負けず嫌いですね。悪いことではないけれど、正直面倒というのが本音です。

もともと育てやすく賢い赤ちゃん程、負けず嫌いになりやすい

前にあげたように子どもの性格も千差万別。この性格の違い、実は気質といわれる生まれ持った性格なのです。

この気質は大人になっても大きくは変わらないとされ、赤ちゃんの頃に見る「よく泣く子」や「よく笑う子」「よく動く子」「おとなしい子」などの動きや表情の差に表れます。

負けず嫌いな子どもは、もともと育てやすく何でも見よう見まねでできてしまう子どもに多いのです。

失敗しないように手助けをすると、できることしかしない子どもに成長します

何でもできるこのタイプは、小さい頃からできることに対して周りから「すごい!」「何でもできるね!」など称賛されることが多いため、「人よりも優れていること」がモチベーションの一つになっています。

そのためできないことを避けたり、できなかった時に落ち込みが激しく立ち直りに時間がかかってしまいます。そんな行動を見るとお母さんは、落ち込まないようにと手助けをしてしまうこともあるでしょう。

しかしそれを続けていては、負けず嫌いが酷くなるばかりか、チャレンジを避けるようになってしまうのです。

「できなくても大丈夫よ!」という慰めの言葉は、プライドを傷つけるため禁句

負けず嫌いのこのタイプ、できないことや壁にぶち当たると「もう二度とやらない!」と周りに感情をぶつけたり、落ち込んだりと大変です。

このタイプにはできないことに対し「できなくてもいいじゃない!」「できなくても大丈夫よ!」という慰めの言葉はプライドを傷つけるため禁句です。そんな時はその子ができそうな小さなことをたくさん与え少しずつできるようにと導きます。

これをスモールステップ法といい、小さな「できた!」を一つずつ体験し自信をつけさせていくとよいでしょう。

今日の1日1成長

負けず嫌いな子どもにはスモールステップ法で小さな「できた!」を積み重ねよう!
子どものチャレンジ精神も1成長、ママのサポート力も1成長。

うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)

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