記事提供:AbemaTIMES

10月1日深夜に放送された「Abema TV」の『ウーマンラッシュアワー村本大輔の土曜The NIGHT』で、MCのウーマン・村本大輔&芥川賞作家・西村賢太の高学歴者へ向けたコメントが視聴者の注目を集めている。

この日、ゲストとして登場した西村に対し村本は、「僕も中卒。根っからの」と、西村が中卒で芥川賞作家にまでのぼりつめたことについて話を振ると、西村は「高校全入の時代に中卒でよくここまでやってるよなっていう意識はあるんですよ。ただそれをあまり表に出すと嫌味になるんで、言わないようにしてる」とコメント。

それを受けて村本は、自分がSNS上などでしばしば「中卒のくせに」と罵られることについて説明し、「知識の数=賢いっていうふうに勘違いしている馬鹿がいっぱいいる」とその不満を口にすると、それに共感した様子の西村は頷きつつ、「仕事のときの脳の使い方と、学校で吸収した知識とはまったく別なんですよね」「社会に出て、そういう能力を発揮すべきところで発揮したほうが、よっぽどどんな良い大学出てるよりもいいんじゃないかと思う」と同調した。

さらに、村本を「中卒のくせに」とネット上でディスる心無い一般ユーザーについて西村は、「ネットにかじりついている人間っていうのは、結構学歴はいいんですよね。だからそれだけが頼りで。でも自分は何もできない。できないっていうか、ネットにかじりついてるぐらいしかできない。その自己弁護と言い訳を、なんかこう、外で学歴もないくせに、それなりに稼いでる村本さんとか見ると、余計ムカつくんでしょうね(苦笑)」と分析。

すると、村本は「そうなんですかね。あいつらはなるべく綺麗な形の歯車になろうとして大人になったやつじゃないですか。形を整え、整えね。ほんでなったときに、その歯車の形がハマる場所はすでに埋まってるから、“この形やったら当てハマるって聞いてたのに、おかしいやないですか!”って言うてるやつらじゃないですか」とコメント。

また、西村は芥川賞作家という立場上、周囲に高学歴者が多いことについて触れ

「僕がつきあってるのってだいたい編集者なんで無駄に学歴が高いんですよ。これはもう東大・京大、当たり前の世界ですからね。一ツ橋出てるやつも、早稲田とか慶応を馬鹿にしてますし。そういう世界なんですよ。だけどそういうところで飲みながら仕事の話をしてると、やっぱりつい居丈高になりますよね。しちゃいけないと思いながらも」

と、その日常において、彼ら高学歴者との間で、しばしばなんとも言えない空気になってしまうことを明かした。

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