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前川清が息子でシンガーソングライターの紘毅と音楽バラエティ番組『UTAGE!』で父子初共演を果たした。紘毅によると、前川清は家族とあまり会話をしない寡黙な父親で「怖い」イメージがあるという。彼が音楽の道に進むことにも当初は反対していたそうだ。

そんな2人が今回の共演を前に練習する光景は、親子の距離が近づいたようで感慨深いものがあった。そして本番ではさらに感動を呼ぶこととなる。

10月4日に放送された特番『UTAGE!秋の祭典2時間スペシャル』(TBS系)のなかで前川清と紘毅が、井上陽水&玉置浩二によるヒット曲『夏の終りのハーモニー』を披露した。

紘毅がギターを弾き語り前川清とコラボする姿に共演者たちもじっと聴き入り、パフォーマンスが終えると感動から涙をぬぐう姿も見られた。

MCの中居正広から感想を聞かれて紘毅は、隣にいるのは「前川清」だと大きさを感じたという。初めて息子の演奏を真剣に聴いたという前川清は「しっかりやってるんだな」と安心していた。

紘毅は小学生時代まで親からミュージシャンになるのを止められ、家にあったピアノも弾かせてもらえなかった。それでも親の目を盗んで独学で練習し高校生になるとバンドを結成する。

2005年に尚美学園大学へ入学して本格的に音楽を学び、エイベックスとUSENによる共同開催オーディション『a‐motion '05』でグランプリに選ばれた。

2006年10月にはシングル『カエデ』でデビューするがヒットには至らず、路上ライブをしながら活動を続けた。

『紘毅オフィシャルブログ「ヒロキング」』では『UTAGE!』の反響に感謝するとともにその頃を振り返っている。

「もう11年前ですかね。歌手になりたくてオーディションで勝ち取ったデビュー」「そりゃ夢叶ったと思いましたよ正直。そこから23(歳)くらいまで毎週3回のストリートライブ。お客さんのいない場所で歌う日々」を過ごすなかで映画やバラエティ番組などにも活動を広げていく。

現在出演している劇団☆新感線の舞台『Vamp Bamboo Burn~ヴァン!バン!バーン!~』で共演している冠徹弥や主演の生田斗真ともその頃に知り合った。

「歌がやりたいのになにやってんだろ。ってやさぐれてたあの頃に出会った人がこうやって一緒にTVみて乾杯してくれました」という紘毅。

「自分の夢のためにも一歩ずつ進んできた自分をまた新しいステージに連れてってくれたのが親父でした」「とても僕なんかが出れる番組じゃないですよ。前川さん、そして中居さんのおかげでTVで弾き語りをすることができました」と感謝した。

収録を終えて前川清から「あんなステージでよく演奏できた。堂々としてた」と褒められたが、「まだうまいとは言われてません。次こそは必ずうまくなったな!と言わせてやります」と燃えている。

そんな彼に「言葉にするとうまく言えないけど、UTAGEでの親子共演、本当に良かった。スッゴく素敵なハーモニーでした」「親子って良いですね。舞台などで2人の絡みや、一緒に歌う姿はみたけど、言葉にできない、2人の信頼や絆に心が熱くなりました」と感動した人々から続々とコメントが寄せられている。

紘毅は舞台を終えるとミュージシャンとして大阪・福岡・東京でライブを行う。『UTAGE!』での反響を自信にさらによいパフォーマンスが期待できそうだ。

出典 YouTube

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