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10月2日にデビュー15周年を迎えた歌手・森山直太朗。同日、AbemaTVの「AbemaSPECIALチャンネル」で、『祝!15年目突入 夏の終わりに森山直太朗SP』と題された特別番組が放送された。

森山に加え、お笑いトリオ「東京03」の豊本明長、飯塚悟志、角田晃広の3人も出演した同番組。

森山の代表曲『夏の終わり』の弾き語りから始まると、角田はひとりスタンディングオベーションをし出し、飯塚も「心に沁みすぎて若干テンション下がりますよ」とコメント。

視聴者からも「15周年おめでとう!」「いい曲!」「弾き語りうれしい!」など続々とコメントが寄せられた。

森山「路上でやってきてよかった」

2002年にデビューした森山。デビュー前は新宿駅や渋谷駅で路上ライブをしていたが、大都市の雑踏にかき消されてあまり声が届かず、井の頭公園の桟橋など静かな場所に移動してやっていたという。

そんな当時のエピソードを話し、「お客さんはいないですけど、自分に合った場所でやった方がいいじゃないですか」と当時の思いを振り返った。

また、「最初は全然集まらないですね。でも面白いもので、一人の人に強く伝えていると、そこには数人しかいないから、そういう人たちが今でも応援してくれているんですよ。

なんか話しているだけで、若干涙がうるうるしてきちゃって泣きそうなんですけど」と涙を浮かべて述懐。

続けて、「今でも“お渡し会”っていう贈呈式をショッピングモールとかで歌った後、CDを渡して握手したりするんですけど、その時に吉祥寺の井の頭公園の桟橋で歌っているのを聴いていましたという方が結構いらっしゃるんですよ。

それってすごい励みになりません?」と話していた。

ピエール瀧、マキタスポーツからも祝福メッセージ

そして番組では、プライベートでも親交のあるピエール瀧からサプライズメッセージが届き、ピエールは、「今までずっとできなかった指笛を森山くんと会った日にできるようになったので、僕にとって“指笛の人”です」と森山のことを紹介。

プライベートで花見に誘った際に、森山に囚人服を着てもらって「さくら(独房)」を桜の木の下で歌ってもらったというエピソードも明かした。

さらに、タレント・マキタスポーツからも、「15周年おめでとうございます!僕は業界で“年下の師匠”と呼ぶ人間が何人かいますが、その中の一人です。そんなに尊敬させないでください」と敬意にあふれたメッセージが届いていた。

10月2日にオールタイムベストアルバム『大傑作撰』をリリースした森山。番組では同アルバムのことも紹介し、「ラーメンでいうと“全部のせ”」とその魅力を語った。

なお、同番組では2017年1月から森山直太朗15thアニバーサリーツアー『絶対、大丈夫』が開催されることも発表されている。

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