子育て応援とうきょうパスポートがスタート

出典 http://kosodate.pass.metro.tokyo.jp

東京都で10月1日から子育て応援とうきょうパスポートというものがスタートしたのをご存知ですか?
子育て家庭がお出かけしたときに手助けとなるお店や休憩場所、おむつやミルクなどを提供してくれる地域サービスの目印となるものです。

子育て応援とうきょうパスポートって?

子育て中の世帯を応援することに協賛した店舗や企業等が、商品・サービスの割引や優待サービスを実施したり、子供の職場体験を実施したりする事業です。

出典 https://kosodateswitch.jp

東京都から交付された子育て応援パスポートというものを介して、子育てを応援する次のような3種類のサービスを受けられる仕組みになっています。
①施設を貸し出すこと(オムツ換えの場所など)で応援するサービス
②何か(粉ミルク用のお湯など)を提供することで応援するサービス
③割引サービスなどお得を提供することで応援するサービス

出典 http://kosodate.pass.metro.tokyo.jp

サービスは、パスポート登録をしている協賛店などに行くと受けることができます。
子育て世帯のご家庭でパスポートを申請取得し、そのパスポートを提示することで協賛店で利用することができます。

具体的にどんなサービスが受けられるの?

具体的にはこんなサービスを受けることができます。
①施設を貸し出すことで応援するサービス
・おむつ替えスペース
・トイレにベビーキープ設置
・授乳スペース
・キッズスペース
・ベビーカー入店可能   など

②何か(粉ミルク用のお湯など)を提供することで応援するサービス
・粉ミルクのお湯の提供  など

③割引サービスなどお得を提供することで応援するサービス
・景品の提供
・ポイントの付与
・商品の割引       など

利用できるのはこんな場所!

出典 http://kosodate.pass.metro.tokyo.jp

写真は東京府中にあるkotocafe。
こちらのレストランでは、粉ミルクのお湯の提供・おむつ替えスペース・授乳スペース・キッズスペースといったものを利用することができます。

サービスはさまざまな登録協賛店で利用することができます。

たとえば
・ベビーカーでも入れるカフェ、キッズスペースのある親子カフェ
・ベビーカーでも入れるネイルサロン

・おむつ替えスペースやキッズスペースのある美容院

こんな場所が都内にもあるんです。
面白どころではベビーカーでも入れる専門学校などもありました。

協賛店情報は公式サイトで利用したい地域・種別・サービスから調べることができますよ。

協賛店にはモスバーガーなど有名企業も

協賛店には地域の個人店舗だけではなくモスバーガーイトーヨーカ堂コープデリなど大手企業なども参加しています。

またニッポンレンタカーが協賛してる地域もあり、チャイルドシートの割引サービスなど活用いただきたいなと思います。

サービスを受けたい!パスポートはどうやって取得できる?

パスポートを取得すると協賛店などでサービスを受けることができます。
取得方法はとっても簡単。
リンク先のサイトで実施要項などを確認し入力欄にメールアドレスを入力し登録すると登録URLが送られてくるので、案内に従って取得することができます。
紙媒体や点字対応のパスポートもあるようです。
都内在住の、中学生以下のお子さんがいる家庭、もしくは妊婦さんのいる家庭が対象です。

子育て応援パスポートは全国にあるらしいけど本当?

子育て応援パスポート制度は全国共通制度として現在進んでいるところです。
いち早く導入している市区町村などの自治体があったりと少しわかりにくくなってしまってますが、現在全国共通制度として全国共通のロゴを入れるなどして制度をわかりやすくしています。
上のロゴがパスポートのどこかに入っていれば全国共通パスポート、というわけです。

他の都道府県でも導入はどんどん進んでます!

神奈川県のパスポートにはキャラクターが!

各地域の町おこし的な要素も含んでいるようで、協力先の登録施設やお店の紹介にも力が入れられていたり、サイトをみているだけでもとっても面白いです。
その中でも神奈川県では明るくいきいきと子どもを育てられるようにととってもかわいいイメージキャラクターがいます。県内の子育てイベントに引っ張りだこのようですね。

長野県ではプレミアムパスポート!

一方長野県では18歳未満の子どもが3人以上いる世帯には「プレミアムパスポート」を発行しています。子どもの人数も多いと大変ですもんね。
お店で受けられるサービス内容もよりお得になっています。

長野県では他にもパスポートの案内チラシを英語・中国語・タイ語・タガログ語・ポルトガル語と実に6か国語で準備しているという充実ぶり!子育てを本当に暖かく支えているのがわかりますね。

京都府ではオリジナルアプリ「まもっぷ」を提供

京都府ではオリジナルのアプリを開発提供されています。
協賛店舗の検索だけでなく、医療機関や公共のトイレ施設などの情報をすぐに検索できるような仕組みになっています。他にもいざというときの応急処置や判断の目安となるような情報、そして緊急時の救急電話相談窓口の案内などもすぐにわかるようになっています。役に立つ情報がわかりやすい形で提供されているなと思いました。

自分の住んでる地域だけでなく、ほかの地域にも目を向けてみると意外にも各地いろいろ面白いことをやっているんだなととっても新鮮な気持ちで捉えることができます。
地域みんなで助け合って、子ども達を暖かく支えていける制度に育てていけるといいのかもしれないですね。

この記事を書いたユーザー

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フリーランスとして気ままに生きる。ライターとして多様な価値観を大切にした記事を執筆。自営業をしている観点から財テク、社会保障などのアンテナを高く持つ。旅行好き。

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